皆さん野菜は食べてますか?たくさん食べてる人から少ない人まで口にしない人はごくわずかだとは思いますが、たくさん食べてる人でも野菜から取れる栄養素がじつは少ないとしたらどうしますか?

あまり知られていないことなのですがまぎれもない事実です。なぜか・・・。

理由を述べる前に前置きで栄養の話をしますと、人体に欠かせないビタミンやミネラル食物繊維はさらに重要な3大栄養素である糖質、脂質、たんぱく質を陰で支えてます。つまりはどれもこれも体には必要で大切なのですが、今ふつうに売られている野菜がじつは昔ほど栄養素を蓄えていなくなってるとしたら・・・。

理由を話しましょう。

今からさかのぼること30年以上前から(1970年代)野菜を育てる環境が変わってきたのです。
何かというと・・・、土壌に化学肥料を使い始めたのです。

え?肥料だからいいんでないの?とお思いでしょうが、この「化学」がくせものでこの化学的な物の中にはチッソ、カリウム、リン酸がたっぷり入ってるのです。
これらは育てる対象の野菜たちを短期間で効率よく成長させるために使うのです。

このことで確かに生産効率は上がったことでしょう。

しかしこれらがたっぷり染み込んだ野菜たちの本当の姿は本来の栄養価を持つものではなくなり、それを口にした人の体の中でも思うように栄養の役割を果たさなくなってしまってるのです。

よりわかりやすく言うと、先のチッソ、カリウム、リン酸が体内でのビタミン、ミネラルのバランスを逆に阻害してしまうのです。これでは関連した3大栄養素も満足に体のために働けません。となれば→当然体は弱くなり、いろんな病気にもかかりやすくなるのです。

さらに野菜の中で幅をきかせてるチッソ、カリウム、リン酸のせいで野菜のそもそもの栄養価もこと現代においては半分に成り下がっているのが現状です。

いかがですか?野菜をたくさん食べてる人ですらじつはあまり栄養が取れてないというこの事実。おそろしくありませんか?

さらにさらに食文化の欧米化で肉食が当たり前の世の中、必然と脂肪分やタンパク元が多いわけですから、体が肥満体型になりやすいのもある意味筋が通ってるんです。

だから無農薬野菜とか有機野菜とかが注目を浴びるのです。しかしこれらを育てるには時間も手間もかかるわけなんですね。それに少し割高だし。

かといってもあなたの体は一つしかないのですから、ここら辺で皆さん自給自足だった頃の本来の食事の取り方、栄養の摂取の仕方を考え直して、病気になりにくい、病気になっても治りやすい自然治癒力を高める、そんな生活への見直しをする時期に来たと捉えるというのはいかがでしょうか。