06/28: フォト00079,80
(左)105mmマクロ 1/60 f8 YS-30x2 RVP100
(右)17-35mm 1/15 f8 Z-220x2 RVP100
(右)17-35mm 1/15 f8 Z-220x2 RVP100
捕食シーンをワイドで撮りたいと 常々思っているのですが なかなかチャンスに遭遇できないでいます。捕食シーンは 捕食している側も 獲物を咥えているときは 動きが鈍くなるため 警戒心が強くなり 不用意に近づくと 獲物を離して 逃げてしまうこともしばしばあります。マクロレンズですと ある程度距離が離れていても 迫力のある写真が撮影でき、申し分なく 威力を発揮してくれるのですが、ワイドレンズでは レンズの最短まで寄れなければ 面白みのない絵で終わってしまいます。また、咥えられている方も 必死に抵抗するため かなり砂が巻き上がり、ワイドレンズで撮影した写真は「砂の嵐」で終わってしまうことも。今回は 1mクラスのヒラメが ヒメジの仲間を捕食しているときを撮影できたのですが このときも ご多分に漏れず 逃げようと もがくヒメジの仲間、口の中へ呑み込もうとするヒラメの慌しい動きのため かなりの砂がモクモクと。ですが 両者とも 大柄な個体のため 迷うことなく ワイドレンズカメラをまず先に手にとって撮影してみました。このときは 砂の写り込みを出来るだけ少なくするため ストロボを若干 下向きにしてみました。下向きにすると ステージライティングのような感じになりますが 砂があまり写り込まず また主題を強調するのには 有効なライティングだと思います。ワイドで思う存分、絵創りしたあと、マクロレンズでも 写真を撮りましたが やっぱり ワイドレンズのほうが 面白みのある写真に仕上がったように感じます。
加藤 智
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投稿者 fujimi
大瀬崎フォトグラフィー
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