最近は天気予報が当たらないのです。
今日は雨のはずなのに暑い暑い一日でした。

仕事を終え家でくつろいでいると
母が『カメラかめらっ。鹿が豆食べてるよ。』と
ばたばたしながら帰って来たのです。

カメラをがしっと掴み、愛車の軽トラックのギアをガガッといれ
ぶぅううぅうううんっと現場へ向かう母娘。

すると、いるのです。
2頭の大きな鹿が、ご近所の畑の豆をぱくぱくぱくっと
食べているのです。
優雅に夕ご飯中。

母がクラクションや声や手を叩いても逃げなかったと言う通り
私が近づいてもお構いなし。
私を見つめて『何か用?』という感じなのです。

『・・・・。あんた達、いい加減逃げなくていいの?』
『えっ?なにが?』
こんな感じ。

朝カーテンを開けると庭に鹿がいたり
柿畑を鹿が走り回ってたり
田んぼで稲を食べてたり
鹿しか鹿しか鹿だらけなのです。

どこの農家も必死に鹿対策するのですが効き目なし。
悪い事しなければ可愛いんだけどなぁ。

鹿に別れを告げ家に戻ると、空に月があったのです。