妊婦の間に血糖の代謝障害である糖尿病がここ10年近く増えているそうです。

妊婦の間に、というのは妊娠中の諸検査で発覚するらしいです。この妊娠中に判明する人がなんと58%いるんだそうです。
2002年の段階で0・87%の妊婦がそう診断されました。
数字だけ見たらそれ程多くはないとお考えでしょうか?
でも96年には0.55%だったのです。1・6倍にもなってるのです。

さてそれで高血糖状態の妊娠は何がまずいのか?

生まれて来る赤ちゃんの心臓などの先天異常が起きる割合が高くなるそうです。
妊娠初期にですら血糖値が高いと、その確率はやはり高くなるそうです。と言うことは・・・。

結婚前から気をつけていないと良くないということなのです。
これは結構ショッキングなニュースだとは思いませんか?
たしかに通常の心臓の先天異常は存在します。
その割合は1〜2%。
しかし糖尿病を持った妊婦から生まれる子の心臓異常は4.9%もあるとのこと。
こう見ると明らかに高いですよね。

ですから専門家も注意を呼びかけてます。
妊娠前の血糖測定検査を受けて欲しいと。
そして食事療法・運動療法などで血糖をコントロールして、出産準備に備えてほしいと訴えています。

逆に言えばそれだけ生活の不摂生が多くの女性に現れてるのです。

生まれてくる子のために、あなたには何が出来ますか?そしてあなたに出来ることをもう一度考えてみませんか?