湾内外海先端
風向き
水温22〜24度22〜24度
透明度7〜10m10〜12m m
透視度7〜10m10〜12m m
見られる生物ミジンベニハゼ
ニシキフウライウオウミシダヤドリエビ
ムチカラマツエビ
ハナタツエチゼンクラゲ
ウミテング
ベニイザリウオタキゲンロクダイ
ネジリンボウ
コケギンポベニイザリウオ
アカスジカクレエビ
ニシキウミウシキンギョハナダイ


秋雨前線

本日は 朝から午前中までは 曇りだったのですが 午後近くになって雨が降り始め それ以降は本降りとなりました。風は終日 東風が吹きつづけ 時折強く吹いたため 湾内では白波が目立つときがありましたが 外海は問題なく潜れる状況でした。透明度ですが ここ数日良い状態で安定しているようで 今日も外海は10〜12m程度の視界はありました。太陽が出ていないのが残念ですが 海中は青く感じられています。水温も23℃で変動無く 快適ダイビング〜な日々がつづいています。
今日は早朝にニシキを見に行く人がいないようだったので 柵下に潜ってきたのですが 体色変化をした(であろう)ペアでいるチビちゃんの方は 最近なかなか見つけるのに苦労させられます。黒くて大きな個体の近くにいてくれると助かるのですが バラバラで居るときに フトヤギの中に隠れてしまうと ほんと見つけるの大変です。ということで 最近では「今日チビが居なくて残念・・・」、と嘆くお客さんもしばしば。再チャレンジされると 大体のお客さんは確認できているようです。ですので見に行かれる方で 居なかった際は あきらめずにじっくり周囲を探してみて下さい。また 水中ライトがないと 探し出すのが非常に困難に思われますので、携帯されたほうがいいでしょう。また 秋が深まるにつれ 甲殻類の姿を多く見かける(聞く)ようになりました。アカスジカクレエビ ムチカラマツエビ ナマコマルガザミ ウミウシカクレエビなどが湾内で確認されだしたほか 外海では アヤトリカクレエビが見られています。その他、普通種ですが サラサエビがウミトサカの中で多く見られるようになってきています。 カメラ派ダイバーは フォトジェニックなシチュエーションでサラサエビの撮影を楽しむことができるようになっていますので ぜひこの時季に撮影にチャレンジしてみてください。
明日の天気ですが 明日も一日雨マークのようで終日ジトジトとした天気になるようです。風は終日東風のようですので 外海は台風の影響による うねりが見られなければ問題なく潜れるでしょう。今日の時点では 外海ではうねりは見られず 落ち着いています。
加藤 智