02/11: フォト00135
17-35mm 1/30 f11 自然光 RDP2
近頃、海藻類が すくすく成長し始めました。毎年このサイクルは変わらずおとずれるので このときは伊豆ならではの海中の四季を再確認させてくれる時季でもあります。成長の度合いや繁茂状況などは 水温や塩分濃度、潮流や地形など 様々な要因が重なり 年によって形成される景観がまったく違うことも多々あり その意味でも自然って不思議であり 面白く感じられるものでもあると思います。また 今年でいうと 毎年外海の潮間帯エリアでみられる ノリの仲間の着生が少ないようで ノリ漁に携わっている方の嘆きが度々聞かれます。個人的に 外海や先端エリアで繁茂する ホンダワラの仲間が好きで 成長著しいときは 水面に海藻がなびくぐらいの丈になり とてもフォトジェニックなのですが ここ数年は一番繁茂するときでも 水面に海藻の先端が到達することがなく 気持ち的に不完全燃焼のまま 枯れていってしまうといった状況が続いています。
今回アップした写真は 7年前ぐらいに外海で撮影したもので ノリの仲間が繁茂したときの海中景観、ワイドレンズを持ち タンクを背負わず スノーケリングで撮ってみました。場所が波打ち際のため かなりウネリに体を揺らされ はたで見ている人には 撮影している自分の姿は 打ち上がったドザエモンのように見えたかも。また すぐそばの潮が引いた場所では 地元の方が5人ほど ノリをせっせと採取してました。
加藤 智







投稿者 fujimi
大瀬崎フォトグラフィー
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