湾内外海先端
風向き微風
水温16度
透明度10m m m
透視度10m m m
見られる生物ミジンベニハゼ
ハナタツウミシダヤドリエビ
カエルアンコウ
クマドリカエルアンコウゼブラガニ
ウミテング
ベニカエルアンコウタキゲンロクダイ
ネジリンボウ
オオモンカエルアンコウベニカエルアンコウ
タカクラタツ
イロカエルアンコウキンギョハナダイ


風に強い湾内!

本日は 昨日の低気圧が過ぎ去り 朝から日中は青空に覆われましたが 風が昨日の午後過ぎぐらいから吹き始め 今日も西向きの強風吹きまくりの一日でした。そのため外海は一日中、大時化状態、湾内も水面に風浪が目立ち、風浪による水しぶきが立ち上がり 水面に虹が出るほど荒れました。西伊豆は どのエリアも今日はクローズ状態ですが 西向きの風に強い湾内は潜ってしまえば問題なく 透明度が10m前後ある状況で 視界良好でした。ですが 風の影響からか 自分が潜った朝方は 湾内にダウンカレントが発生しており 注意が必要でした。水温のほうは変動なく16度、風が強かったため 水から上がってからがとても冷えました。
今日は朝から湾内しか潜れない状況、ということで桟橋前からエントリーして のんびり潜ってきました。さて、以前ペアで見られるミジンベニハゼの棲家である缶が堀り出されている と書きましたが 今日見に行ったところ ペアの1個体は完全にスレてしまっており 顔半分しか見せてくれませんでした。この状況、3mぐらい離れても変わらず 全身の姿は見せてくれずといった様子、以前のようにペアで揃って缶の口から外の様子を伺うという 愛らしいシーンは見られなくなってしまいました。また 湾内を潜っていると 最近アカクラゲを良く見かけます。中層を何気なく泳いでいると フードから露出する顔の頬にピリッと痛みが走ることが多くなりました。アカクラゲの触手が切れ 中層を触手のみが漂っていることも しばしば見受けられますので注意が必要のようです。
明日の天気ですが 明日も天気はよく 一日を通して晴れてくれそうです。風は朝方まで 西風が吹きつづけるようですので 外海は風が止んだ後も チョット厳しい状況になりそうです。
加藤 智