風がある日にハウスの天井のビニールをはると
小柄なお茶大臣はもちろん
ちょっと大きめな娘も、もうちょっと大きめなお父様も
風に煽られたビニールと共に
『あれぇえぇぇ〜ぇぇぇぇっ』と遥か彼方に飛ばされてしまうため
(風で長いビニールが持ち上げられる力は相当なものなのです)
風のない日に一気にビニールをはってしまいます。

今日がその時!
どんな仕事をしても綺麗に器用に丁寧に仕上げてくれる
伯父さんも来てくれたので皆で力を合わせてはってゆきます。

娘も愛用の地下足袋を履き、果敢にハウスのてっぺんによじ登ったものの
『こっ怖いぃぃぃっ。』

4m近くあるてっぺんで、生まれたての小鹿(大鹿?)のようになってしまうのです。

生まれたての小鹿が
『早く人間になりたぁあぁぁいっ』と悪戦苦闘している横で
何事も無く二本の足で立ったまま涼しい顔でビニールを操る伯父さん・・・・・・。

さすが!なのです。

null
立派に仕上がった趣味で一昨年建てた手作りハウス。
明日ビニールはりかえ完成写真を載せられるといいのです♪