60mmマクロ 1/60 f16 YS-50+YS-30 RVP100

先日、「大瀬カレンダーフォトコンテスト」の審査のお手伝いをさせていただきました。応募された皆さんの力作を拝見し、大変勉強になった作品多数、自分が考えもつかないような発想の写真や 粘って撮ったであろう作品、偶然に出くわした千載一遇のチャンスを しっかりものにできているシーンなど 審査準備作業の傍ら 様々な写真をじっくり見ることが出来ました。銀塩写真、一般的にいうと フィルムを使用した写真でのコンテスト形式は今年で最後 ということもあって かなりの傑作揃い、来年以降は デジタルと混合となる可能性が高いですが あらためてフィルム写真の奥の深さや 豊な発色を実感させられました。
今回アップした写真は  数年前 湾内で撮影したもので 海藻のアントクメ一枚を挟んで ミノカサゴとハリセンボンがたたずんでいたときのシーンを捉えることが出来たものです。時季は初夏の今ごろ お互いに相手の存在を分かっていなかったようで 長い時間、このままの状態で居てくれました。中々お目にかかれないシーンということで ワイドカメラとマクロカメラ 2台ともに秒撮、ENしてすぐにみた光景でしたが EX間際に再度確認しに様子を見に行っても まだこの状態でした。
加藤 智