おはようございます、真です。

昨日は手違いがあり、ブログを書きませんでした。申し訳ありません。

書かないどころか、連絡をしなかった牛窪くんに当り散らしました。本当にたちが悪いと自分で思います。

そんな醜い言い争いをしている一方、本社では、すぐに、フォローしなくては…と、順番まで決めて下さっていたんです。

本社の人たちの温かい行動に、自分が恥ずかしくなりました。

同時に、つい先日、あんなに、すばらしい講演を聞きにいった人間のとる行動ではなかった…と耳まで赤くなったのを覚えています。

ふと、昨日の講演で、マンホールの中で生活しているモンゴルのマンホールチルドレンの話を思い出しました。

かつて、モンゴルは、社会主義の体制のもと、ソビエト連邦から、国家予算の70%もの無償援助を受けていたと言う話です。

ところが、1991年、ソビエトが崩壊し、この70%の援助も受けられなくなりました。会社が次々と潰れ、工場も倒産… 街には失業者が溢れ出し、貧しさから人の心は荒れ、イライラして子供にあたる親も出てきたといいます。

それだけならまだよいのですが、一家が食べていけなくなり、子供は親に捨てられて、ホームレスにならざるを得ない事態になったのです。

このように親に見捨てられた子供たちが、ウランバートルだけでも、2000人以上もいると言う話です!

モンゴルといえば、マイナス30度にもなる、厳しい冬があることでも有名です。

この寒さをしのぐため、暖房用の温水が通るマンホールで子供達は、生活しています。

マンホールなので、ゴキブリやねずみなんかと暮らすのは当たり前のことです。

ねずみに、唇や耳たぶを噛み切られた子供達の映像なんかも見させて頂きました。

ここで暮らす5歳の少年に「あなたの夢はなんですか?」と聞いたところ、

「人並みの生活をすることです」と答えたといいます。

年端もいかない、たった五歳の少年が答えたのです!

我々にとっては、ごく当たり前なことを夢だと答える少年に、自分は言葉をなくしました…

これとはまったく違うことなのですが、当たり前といえば、ブログを書くという行為自体が当たり前になりつつあるので、昨日の朝のような現状が起こったと思います。

誰かが次は書いてくれてあるだろう…という考えがいけなかったのだと思います。

「一週間、お疲れさま。次は誰?」

唇をねずみに噛まれ、飢えと寒さにたえながら生活することに比べたら、こんな簡単な言葉を一言かけるくらい、朝飯前だった…と深く反省いたしました。

今週一週間は、アジアの子供達のサポート、代表理事をしている、池間哲郎先生の著書、<あなたの夢はなんですか?>から、行動に落とし込んでゆく…と言うことをテーマにブログを書いていきたいと思います。

それが少しでも、ボランティアのお役に立てることになれればなぁと、願いながら。

皆さん、宜しくお願い致します。