おはようございます。
ishikawaです。
4日目お願いします。

早いもので4日目です。
そろそろ書くことがないので我が家ネタをします。

私は両親と同居しています。
そのため月初には、うちに生活費を入れています。
金額は申し上げられませんが、その時の事を書きます。

以前は決まった額を手渡ししていましたがその渡し方が
雑でした。片手で渡したり、親が忙しそうなときは、
机の上に置き「おおおいとくね」などど言っていました。

ある時、その行為に何故か違和感を感じました。

「オレお金を渡せばいいと思ってんじゃねぇか」。
そう考えると今までの行動が納得がつく気がしました。

確かに渡さねばいけませんが、渡し方を気をつけないと
いけないのではないかと思います。
生活費を支払うからこの家にいてもいいのではなく、
生活費を入れるからおいて下さい。
その精神ではないといけないのではないかと思います。
そう思うと今までのようには出来なくなりました。

その次の月から私は生活費を母親に渡すとき、「お世話に
なります」といい、姿勢を正して座りお金を両手で持ち頭を
下げまるでお殿様に何かを献上するような格好で渡しました。
それを最初母親は鳩が豆鉄砲を食らったような格好で
見ていました。いよいよ、コイツ来たかな?と思ったかもしれません。
それが、次の月もその次の月も続きます。
最初は「あーどうも」と言っていました。
そのうち私の意図するところが分かっていただいたようで
受け取るときも私と同じような格好で「ありがとうございます」といって
受け取っていただきました。

ある時、いつものように私が渡す格好をすると母親は、
「今日は庭の草むしりをやったので腰が痛い。それでもやった方がいいかしら」と
言ったので私は「申し訳ないがおねがいします」とお願いをしていつもの格好で
受け取っていただきました。

このことで親だからとか子供だからとか言って順位を私はつけたくなかったのです。

親も生活費をもらうのが当然とかどこかで思って欲しくはないと私は考えます。
「稚拙な考え」と言われてしまえばそうでしょう。それにつきあわされる私の親もたまった
ものじゃないのかもしれません。

よくお金を持つと悪いことをするという人がいます。そのようなことを言う人は「お金」が
悪いと思っている人が多いかもしれませんが、お金が悪いのではなく、お金を持った人が悪いのだと
思います。車にしても、包丁など刃物にしても使い方を一歩間違えてしまえば取り返しがつきません。
お金もそれと一緒ではないのか私は考えます。

この儀式で1ヶ月の終了と始まりの確認をしています。
そして、いつもまでもこの儀式ができるようにしていければ良いと思っています。