おはよう御座います。
ishikawaです。

少し前ですが、Windows Vistaが発売されました。
このブログを読んでくださっている方の中にも購入
された方がいらっしゃるもしれません。

Microsoft社が満を持して発表したOSですが、今イチ
売れていないようです。
諸説理由がありますが、その1つにPCがハイスペック
ではないことが理由に挙げられています。
例えば、XPではメモリ512MBあれば十分とされていま
したが、VISTAでは必須スペックのようです。

確かにVistaは高性能なOSです。ですがそれを今の
ユーザーの内どれくらい必要なのでしょうか?
人によってはメールやネット検索だけしか使わない人
もいます。
そんな人たちにメモリ1G積まないと動かないPCを売る
のはいかがなものかと思います。
購入させられライセンス契約をさせされ1OS、1PCの縛り
をうけます
確かに著作権を主張することは必要です。それなら
もっとOSの単価を下げるべきでしょう?不具合が出てから
UPDATEしては意味がないと思います。それで3万〜6万位
かかります。
人がOSに縛られるのではなく、もっとオープンソースな
考えが必要ではないかと思います。といってリナックスに
変えられる人がどれだけいるでしょう?
そりゃ、独禁法とかなんとかで訴えられても致し方ないで
しょう。

今、Microsoftが考えているのは家電に搭載できるOSだそう
です。
今の家電はそれこそ、高性能過ぎます。正直、家電に関しては
私も使い方が分かりません。
先日、自宅電話機を買い換えたのですが、留守電の仕方、転送、
保留の仕方が分からず家中で蜂の巣をつついた状態になりました。

不定期にOSを新しくさせられて、古いPCが使えないと一番困るのは
ユーザーです。
一般ユーザーも大変でしょうが企業ユーザーは大変です。
メンバー分PCを変えないといけません。100人いたら100台です。
古いOSを使っていて何がまずいというと、Microsoftがサポートを
してくれません。バッチをあててくれません。新しいウィルスに対しても
製造元が面倒を見てくれません。ヘタをするとかかり放題です。
いわゆる見捨てるのです。そうして新しいOSを買わせるのです。
また、企業ユーザーの場合そのOSをベースに専用ソフトを開発している場合が
あります。
OSを変えるだけでソフトが動かなくなることなどざらです。
そのため、ベンダーはPCを新しく買え!位なことを平気で言います。
中小企業も大変ですが、個人事業主などたまった物じゃありません。
洋服じゃないので「用途にあわせてPCを分ける」そんな事出来ません。
可能な限り1台のPCでまかなわなければなりません。
そんな理由で今、XPが飛ぶように売れています。
「現品限り」とか「在庫わずか」とかいう看板が秋葉原では平気で出ています。
古い物が重宝がられるPC業界。かなり、滑稽に思う今日この頃です。