久しぶりのブログになりました。
公私共に忙しかったという
言い訳もありますが、
貫井徳朗の「空白の叫び」上・下
を読むのに長い時間かかりました。
少年法改正以前の話で
三人の少年が殺人者になっていく
軌跡と更生していく少年たちに
対する世間の対応と挫折・・・・
少年院は刑に服するところではなく
更生する施設であり、人を殺しても
それは罪ではない。
なぜなら判断能力を伴わない少年がしたこと
だから。
しかも少年の謝罪が本当の言葉なのかは
わからない・・・・
貫井作品は相変わらず重い内容でしたが
この作品が読みたくて多くの方の夜のお誘い
断るぐらい読み応えありました。
重たい気分になりたい人に
貫井作品オススメです