07/19: フォト00163
60mmマクロ 1/60 f16 YS-50+YS-30 RVP100
夕方〜夜に掛けて 生態好きダイバーには たまらない季節が 現在真っ只中 といった感じです。潜って確実に生物たちの繁殖行動が見れれば 大満足なのですが 100発100中で確認できる ということはなく 外れることのほうが多いです(というか 殆ど はずれっぱなしですが・・・)。また、一度もシャッターを押すことなく浮上 ということも多々ありますが 自分としては 行動を起こしそうな生物を探していることが 潜っていて楽しく感じらるため 日中に比べると まったく写真を撮らなかったとしても 多少は納得して浮上しています。
今回の写真は 数年前のこの時季、ナイトで撮影したもので オニゴチが真中のメスを挟んで オスが両サイドに2匹、顔を寄せて メスに産卵を促しているところです。いつもは メスに対して オスが一匹 体をメスに摺り寄せて 産卵を促すシーンを見ることが多いのですが オス2匹のシーンは今回、初見。テンションがガツンと上がって 夢中で写真に撮っていると 期が熟していたようで メスが浮上したと同時に 2匹のオスも浮上。しかし 上がるスピードがマッハのごとくで 目でも追えないくらいの速さ、ファインダーから消えたと思ったら 3匹が1mぐらいはなれて バラバラの状態、中層を見てみると 中層には白い煙状のものが 漂っているだけでした。
加藤 智







投稿者 fujimi
大瀬崎フォトグラフィー
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