昨日は遅くまで協力してくださったパートさん、スタッフの方々、本当に有り難う御座いました。

スタッフは連日お疲れ様でした。お蔭様で無事出荷する事が出来ます。

SRCの方々も応援有り難う御座いました。本当に助かりました。

今日も業務がありますが、引き続きよろしくお願いします!

それでは5日目宜しくお願いします。

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、先日テレビで「日経スペシャル ガイアの夜明け」を見ました。

その内容は現代の日本に必要な内容であると感じましたので今日はその内容を書こうと思います。

ひとつは皆さんも覚えていると思いますが、関西のとある遊園地のジェットコースターで起こったあの大惨事です。

原因は車軸の老朽化による脱線です。関係者の話によると、設置以来取り替えた記憶が無いと言うのです。

どの位の年月が経過しているのかは分かりませんが、相当な付加が掛かっていたと思います。本当にひどい話です。

事故が発生してその遊園地が注目されましたが、日本の遊園地139施設のうち89の遊園地が点検を行なってないそうです。

その事故後、現在1年に一度、探傷試験を行なう事が義務付けられているそうです。

それは利用者の為には当然の事ですが、運営側にとっては非常に経営を脅かすものになっているようです。

それはジェットコースターがあると、その探傷試験を行なう為のコストを捻出出来ない為にコースターを撤去する所が増えてきているからです。

運営側も利用者にとっても残念な事ですが、検査をしていないジェットコースターなど怖くて乗れたもんじゃありませんね!

逆にそれほどまでに検査されてない所があったのかと思うと、ジェットコースター好きの私は背筋がゾっとします。

安全が第一ではないのか?いくらコストが掛かるとしても事故が起きたら何にもならないと思います。それが人命に関わる事ならなおさらです。

もうひとつは1年前東京のとあるマンションのエレベーター事故の事でした。

扉が開いたまま急上昇し、それに乗っていた男子高校生が挟まれて亡くなった事故です。

原因は未だにはっきり分かっていないようですが、ブレーキパットの磨耗による減少でブレーキが効かない事が有力だと言われています。

このエレベーターの点検業者はブレーキ点検もしていたようですが、本当に簡素な点検であったようで問題なかったと言っています。

製造元の会社も安全性に問題は無いと、責任を認めてはいません。

そのエレベーターの管轄は区ですが、その事故の前に43件もの不具合があったようですがその事を区も把握していません。

誰が悪いのか?そんなことはどうでもいい事です!原因は何なのか?ちゃんと確認して被害者の遺族に報告する義務があると思います。

その事故以来その高校生の母親はエレベーターに乗れなくなり、自宅の12階まで階段で上り下りしているようです。

その遺族の為にやるべき事はちゃんとやり、責任を果たしてもらいたいと思います。

点検費用におけるコストは4年前に比べ年々減り、今は4分の1にまで減少しているようです。

安全かコストか?当社はそう問われたらもちろん「安全です!」と答えたいですね!

当社の経営理念にあるようにお客様に安全と安心を提供する。そこが今の日本に必要なのではないかと思います。

ドイツでは点検を行なう第三者機関があり、「安全が高くつくのは当たり前」とその様な意識が当たり前にあります。

是非日本も見習って欲しいと思います。絶対に掛けなくてはいけない、削ってはいけないコストがあると思います。

MGで言う所の保険、無災害倉庫にあたると思いますが、持っていれば後になって必ず活きてくる部分だと思います。

最後に案内人の役所さんは言っていました。

「皆さんは安全だろうという見えないものを信じて生活している」と…

危険は普段目に見えないだけで、必ずどこかに潜んでいます。

こんな世の中だからこそ、私は最後に残る企業は絶対に安全と安心を与えている企業だと思います。