おはようございます。

ishikawaです。
2日目お願いします。

今日は、この前聞いた算数の話をします。

ここに8つのコインがあります。
1つだけ偽物があります。
見た目では全く分かりません。
偽物は本物より軽いとのこと
ここに天秤が1つあります。
1回使う毎に100円かかります。
それでは最少で何回で偽物を見つける事が
出来るでしょうか?

という問題です。

一番簡単な方法は3回でしょう。

? 天秤の1つのさらに4つずつのせてる
? ?で軽い方の4つを2つずつに分ける
? 2つのうち軽い方が偽物

という流れになると思います。

では、3回が最小回数でしょうか?

実は2回で出来るんです。

どうするか?答えは明日。と言いたいところですが、
それでは収まりが悪いので答えを発表します。

実は3枚づつ天秤のせます。
6枚が天秤の上にのっています。2枚が天秤にはのっていません。
この2まいをのせないことがこの問題のポイントです。
天秤が釣り合えば残っている2枚のうちどちらかが偽物なので、
1まいづつのせれば偽物が分かります。
また、天秤のうちどちらかが軽くなればその3枚の1枚が偽物です。、
これも先ほどと同じ要領で判別します。
3枚のうち2枚を天秤にのせます。
2枚が釣り合えば残りの1枚が偽物。
天秤のどちらかが傾けば軽い方が偽物となります。

という問題です。

この問題のポイントは先ほども言った2枚を天秤にのせないことです。
最少で何回か?という問題ですので全部のコインを天秤にのせる必要は
ありません。
この考え方を「算数的考え方」というらしいです。
最も効率の良い方法。無駄がない方法。とかく我々の常識やルールを
少し違う角度で見てみると全然違った物に見える事があります。

この問題で言えば2枚をのせないと些細な事ですがこれを発見できるか否かは
とても重要です。これは知識で身につくのか教養で身につくのか私にはよくは
分かりません。
ただ、この考えを持っている人と少しでも行動するばその考え方を学べるのでは
ないかと考えます。
つまり、数学者とつきあうか?いやいや、そうではなく、少しでも多くの人とつきあうと
良いのではないかと思います。確かに人付き合いの中には感覚的にあわない人、
"フィーリング”があわない人がいます。ですが、そんな人ほど自分が欲しい機能を兼ね備えて
いるのでないかと思います。
だから、自分にその機能がないのではないのか?
苦手なことがまた1つ増えたと感じる夜です。