日本臨済宗の中興の祖の250年遠忌正当を明後年にひかえ、先般、妙心寺派で取得した白隠禅師誕生地(静岡県沼津市原)を顕彰地とすべく、遠忌を告知する駒札と誕生地を示す木柱が、本年12月2日に建てられました。地元の妙心寺派の寺院方が立柱式に参集し、「白隠禅師坐禅和讃」などのお経を上げました。また、12月11日(白隠禅師の命日)にも回向されました。今後、京都の妙心寺派本所はじめ関係者と相談の上、整備されることになっています。

松下宗柏



12月2日の立柱式に参集した妙心寺派の地元関係寺院。