おはようございます。

昨晩、19時なんて、まだ明るい…と思っていたのが、ライトなしでは、車が運転できないくらいになっていました。
深夜になると、せっかちな虫たちが、来月に本番を迎えようと、演奏会のリハーサルを始めています。
夏は大好きな自分なのですが、思わず、秋がやってくるのが待ちどおしくなってしまいました。

では、2日目宜しくお願い致します。


夏に食べたい料理として、皆さんは、なにを連想しますか?

ビールメーカーの麒麟の調査によれば、スタミナたっぷりの焼肉と、あっさり系の麺類…がほぼ同率で、六割を占めているらしいです。
自分は、迷わず、後者の方を選びます。
夏バテで食欲がないとき、無理に食べていると、食欲が復活してくる…まさに、夏バテの救世主ともいえるのが冷麺でしょう。

自分の友人に蕎麦屋のせがれがいます。
そのときは、友人に昼ご飯をご馳走になったのですが、
「冷麦食べるか?」
と聞かれ、
「なにそれ?」
とオウム返しに尋ねて、そんなものも知らないのか、と笑われた記憶があります。
そして、冷麦を出され、
「そうめんとどこが違うんだ!!」
と逆切れしたという若い日の思い出があります。

そのときにその友人からは、長さが違うんじゃないの?…くらいに曖昧な返答しか返ってきませんでした。

はたして、そうめんと冷麦のちがいはどこにあるのでしょうか?

自分は、せがれの鼻をへし折るため、調べてみることにしました。

いずれも材料は小麦粉と塩水です。
そばのようにのし、包丁で切ったものが切麦というようです。
そして、切麦を冷やしたのが冷麦ということです。

対して、そうめんは、棒状に丸めた生地を引っ張って手延べしていった麺をそう呼ぶらしいです。

これは、昔ながらの製法なのですが、最近では、製麺の機械も進歩し、太さで見分けるしかないようです。
断面が、0.8〜13ミリ未満がそうめん…
13〜17ミリ未満が冷麦…
と現在では、JIS規定で決まっているそうなのです。

ここで、そうめんのことについて、ネットを検索していたら、昔、研修で行かせて頂いた、コーチングスキルのことと、ずばり、同じようなことが書いてありました。
ここで、そうめんの製法についての書き出しを、そのまま引用させて頂きます。

そうめんに入れる塩は重要な役割をします。塩は味付けだけではなく、熟成加減に作用するので、塩がキツ過ぎても弱過ぎてもいけないそうです。
麺づくりは、何度も延ばしては休ませる事でグルテンが強く結びつき繊維状につながります。だから、細く延ばしても切れないコシのあるそうめんが出来上がります。"熟成"が上手く出来ると、甘みも出てくるそうです。この麺の中の塩は、お湯でゆでる時にある程度抜けて丁度よい味になるということです。


きつ過ぎる言葉で言うのも、優し過ぎる言葉で言うのも、よしとはしない。
人に教え、分かって貰うには、何度も何度も、時には休みながら、教えることで、向こうから、こちらに対する信頼の気持ちも出てくる…
味があって、こしのある人間関係も、こうやって創り上げていくものなのだ…

…と自分なりに解釈してみました。
なにごとも、うまくリンクしているなぁ…
昔流行った、映画ベストキッドの主人公になったような閃きでした。
研修に行かせて頂き、ありがとうございました!