こんな機関があることすら、知りません」でしたが、かなりショッキングなものでしたので書いてみました。

日本青少年研究所の調査によれば、「どんな人になりたいか?」の質問に「リーダーシップの強い人になりたい」と

答えたのが、アメリカ 中国 韓国が軒並み50%ほどであったのに対し、日本ではわずか16パーセントにとどまりました。

すべての人がリーダーになる必要はないにしても、他の人のために何かしようという意識 意欲が不足しているのではないで

しょうか。

これだから、今時の若い者は・・・とは言いません。

今の日本は、目立つ人に世の中の敵意が集中し、ネットによる匿名の中傷が殺到するような時代だからです。

コミュニケーションにネットが大きな存在感をもつ時代では、リーダーシップは発揮しにくいのかもしれません。

若い人ばかりではありません。いろんな活動での役員やチーフなど、みんなより「一歩出る」ことを嫌います。

自分以外の誰かがやってくれればいいいうような、横並びを好みます。

うちの石川さん流でたとえると、「ゲド戦記」なんかがわかりやすいでしょうか。

勇者ゲドは若いころは無知で高慢でおろかでした。ですが、メンターに支えられて成長し、大人になってからは今度は自らが

メンターとして、人生のルーキーである王子に手を貸すのです。

誰かの為になりたい、支えになって働きたいという気持ちがリーダーシップなのだと思います。

大人になっても、なかなか子供を卒業できない いえしたくないでは、後から来るルーキーは支えられません。

いつまでも同じでいることは楽なのかも知れませんが、勇気をもって一歩変わってみることが大切なのだと思います。

もう人生も、折り返し残りを数えた方が近いのですが、ゴールまでは少しづつでも変わりつづけていけたらと思います。