おはようございます。

きょうは、マナーについてです。マナーというと堅苦しく考えてしまいがちです。

きちんとしなくてはとか、作法とか緊張してしまいます。

でも実際には、「相手を認めて接する」という事なのです。

作法の達人 近藤珠美先生のお話を聴いて「ああ 難しく考えなくていいんだ、誰にでもできるんだ」と気がつきました。

マナーには 三つのポイントがあります。

  
一つ目  笑顔

    いくらきちんと あいさつされても、ぶすっとした顔でされたのでは相手の人は「なんだこの人!」と
    思ってしまいます。笑顔というのは、大事なことです。
    でも、いつも自分の顔を自分ではみられません。 写真や鏡の中の顔は、意識して「いい顔」になっています。
    ですから、ふだんはもっとぶすっとしていたり、だれていたりしているはずです。
    では、ふだんから いい顔でいるにはどうしたらよいか、笑顔の練習をするのですね。
    毎日寝る前に、鏡に向かって 3回 とびっきりの笑顔をつくります。なにもないのに 笑っているとおかしいので
    笑みをたたえたふだんの顔をつくる練習です。
    毎日やるのが、ポイントです。 筋肉は忘れやすいので、筋肉に覚えさせるのです。
    そうすると、ふだんでも自然に いい表情になるそうです。

二つ目 言葉

    「言霊」という言葉があります。言葉には魂が入っているのです。
    悪い言葉、愚痴や不平不満には、悪い魂が入ってしまうので、相手までいやな気分にさせてしまいます。
    相手が元気になる言葉や やさしい言葉で話すと、お互いに気持ちがいいものです。
    けして ていねい語や敬語を使うということではないのです。
    元気の出る言葉、相手を気遣う言葉でいいんです。

三つ目 しぐさ

    最近は「しぐさ」なんていう言葉そのものも聞きませんが、しぐさは動作 行動です。
    話しながら自然と出る動作です。
    おじぎの仕方ひとつで、ただの動きがしぐさになります。
    
    おじぎには、おおまかに2種類あります。
     まずは、会釈  これは一番よく使う軽いあいさつです。
     6:05と覚えるといいようです。腰を軸に上体を5分の角度に曲げます。
     そのさい、背が曲がっていてはきれいにみえません。
     お客様を ご案内するときも、「どうぞ こちらです。」と6:05の角度で手で方向を示し相手にあわせて
     少し先をあるきます。気持ちのいい案内になりますね。

     次におじぎです。
      これは、6:12の角度です。ていねいなおじぎですね。
      背をまっすぐに、指先まできちんとそろえないと、せっかくのていねいなおじぎが、だらけてしまいます。

誰でも、相手の行動を見て 自分のことをどう思っているのかを感じます。

常に自分が相手にどう見えているのかを意識していくことで、マナーは変わってくると思います。

マナーとは、相手が気持ちいい自分の行動なんですね。

これから、毎日「笑顔」の練習をすることにします。表情が変われば、動作もかわってくると思います。

家族に見られて「なんだこの子は・・きもちわるい・・」とならないように注意しなくては・・・。


一週間ありがとうございました。
来週は、田村さんです。おばちゃんが このブログを入れている時、月曜日の分をタイマーかけてましたから
大丈夫です。私より、早く終わってますからね。