当院はダイエット業に力を入れてますが、基本は接骨院業です。

最近道端で転んで頭に怪我をした患者さんの傷を消毒処置してあげました。
傷口は2センチ程度のものでしたが、少し開いてるものでした。
なのできちんとした施設での傷処置をしてもらったほうがよいと感じたので、いきつけの病院へ行くようアドバイスしました。

ほかにも私は言いました。

傷くらいでほかにたいしたケガはないと思いますけど、
もし心配ならその病院で頭のCT検査か、MRI検査などしてみるのもいいかもしれませんとも言いました。

患者さん本人はいやいや大丈夫ですよと言ってましたが、結局いきつけの病院へ行くと医師も念のためと思ったのかMRI検査をしたそうです。
結果、以上はなかったのですがやっぱり念には念を押してよかったとみるべきですよね。

このようなシチュエーションはよくあると思います。

だってケガですからね。
特に大事な頭はより心配にもなるでしょう。

では頭以外ならどうでしょうか?

手をついて転んで手首がズキズキ尋常ではなく痛かったならひどい捻挫か、下手すれば骨折かも?と心配しるでしょうし、ギックリ腰をしたら骨から来る痛みか、
はたまた単なる筋肉の捻挫か?心配してまずは病院へ行きレントゲンをとることもよくありますよね。

こういうときの人の心配度はかなり高くなってます。

だからすぐ行動にも移します。
これはなぜかというと「ケガ」だからです。

すぐに起きた現象、および今現在感じてる痛み等をリアルに感じるからこそ起こす行動なのです。

ではこれがケガではない症状だったら皆さんすぐに行動に移すでしょうか?

私も含めてまず移さないでしょう。
だってそれが人情というものだからです。
あわてふためくことでなければ、なかなか動じないですよね。

しかしそれがゆっくりとはいえ確実に自分の体をむしばんでいってるとしたらどうですか?

とはいえ、私ももう何年も歯医者に行っておりません。
最後に行ったとき歯医者さんからは、定期的に歯石を取りにきたほうがよいですよとアドバイスされたんですが・・・。

頭ではわかってるつもりなんです。

でもねえ、実際痛みも何もないんで行く必要性を見出せないんですよね。

でもそのぶん歯磨きはきちんとやってます・・・。
どうかこれで許してください。(誰に言ってんの?)