まずは明けましておめでとうございます。

こうやって年があけるごとに何かしらの豊富や目標といったものを立てたりしますが、
しかし一人一人の意識は高まっても去年相次いだ企業の不祥事の数々などを見ると、広い意味での日本人のモラル低下が最近際立っているようにみえます。

ある新聞記事にこのことについて書いてありました。

90年代から続く長期不景気により、
→企業が厳しいコスト削減に追い込まれて
→安全対策がおろそかになった

もう一つの理由は、
今や先進国となったために日本経済が成熟化してしまい、
→企業体質そのものの成長もとまり、
→それにともなって日本経済を支えてきた一端である終身雇用制度が崩壊したから

このことで、
→社員の企業への忠誠心が薄れて、
→その結果本来あるべき企業の永続的繁栄が意識されなくなり、いいかげんとなり、
→不祥事につながった・・・。

なるほどそうかもしれません。

日本企業も成長にあぐらをかきすぎていて、
いつしかその成長もとまってることにも気づかず、
不景気だからと目先の利益追求のために、社員をリストラしたり給与を下げたり、挙句の果ては商品の安全管理を怠る、偽造や偽装、虚偽の報告etc・・・

こんな企業・会社にいたらそりゃ社員の意識だって
変わることでしょう。

これはしかしダイエットをしたいと考えてる人にも当てはまることだとも言えます。

・食文化はあきらかに欧米化してる(欧米か!)
・だけれど健康に関する行動に特に変わりは無い。

これだけでも余分なお肉が付いてくるのは自然でしょう。

時代は刻々と変化しています。

我々自身の気持ちや意識というものをもう一度見つめなおす、そういう機会を設けないとこの先の日本の健康、とりわけ医療そのものがやがては崩壊してしまうのではないかと考えるのは行きすぎでしょうか?
終身雇用制度が崩壊したように。

これも今では当たり前となり、驚かなくなりましたが・・・。