11/01: FPから見た災害に対する対策法について
FPから見た災害に対する対策法の第二部をお話しいたします。
前回はご家庭での資産にはどんな物があり、またそれを財産目録等にして記録しておくのがいいと言うお話しをいたしましたが、今週は皆さんの一番安全な資産管理が出来ているかどうかについて考えてみたいと思います。
◎保険はどうか?
保険は原則として、請求期限内に請求しなければもらえません。
地震による損害や、地震に関連する損害は、地震保険に加入していないと補償されません。
1.損害保険の再検討
火災保険、家財保険、地震保険、賠償責任保険、自動車保険など損害保険にもいろいろな種類があります。再建のために必要で、災害以前の財産状態にするためには、保険代理店の人や、ファイナンシャルプランナーによく相談し、現状でいちばん安全で、実態に沿った保険に入るべきです。
2.傷害保険の再検討
意外といろいろなお付き合いの中で何件も入っているのが傷害保険です。時には一部を整理し、他の保険や対策にそのコストをまわすべきかもしれません。
また、傷害保険の保険金は健康保険、生命保険、労災保険、加害者からの賠償金の受領などとは関係無く支払われます。保険の種類によって請求期限が異なる場合もありますのでご注意下さい。
3.生命保険の再検討
最悪の場合の、死亡時にどれだけの保障がされるかで、保険の意味が問われます。
前述各保険も合算の上、現時点で今後の最低限度の生活に対応できる金額であるかを基準に計算、適正を判断していく必要があります。
最近、外資系保険会社を中心に、国内でもソニー生命などを含め、さまざまな保険新商品が出ています。年に一度はこれらを含め、見直しする事をお勧めします。
◎銀行(郵便局)はどうか?
1.取引銀行が多すぎるのも考えもの。ペイオフ等自己責任の時代に備え、やたらと取引銀行を増やすのも考えさせられます。災害時には手数と時間がかかります。
2.支店名・支所名がわからないと意外と手間取る事があります。口座番号も控えておきましょう。
3.貸し金庫を利用するのが安全です。万一に備え代理人を届けておくと便利な場合もあります。
◎証券会社はどうか?
証券・株券などの現物は、出来るだけ持たないようにしましょう。取引証券会社についても出来るだけメイン口座を持たれることをお勧めします。
◎クレジットカードはどうか?
使わないクレジットカードは整理する。またカード会社名、ナンバー等は記録しておき紛失時に緊急連絡出来る様にしておきましょう。
◎不動産関連はどうか?
自宅の場合、権利書、間取り図、地積測量図、境界確認書等は必ず貸し金庫に保管しましょう。特に隣地との境界線については日頃から後継者を含めた確認をあらかじめしておく事が大切です。
以上、まとめとして、定期的な管理の意味で年一回は見直し作業をやりましょう。
財産目録の修正、保険の見直し、貸し金庫内の整理等、ご家族のルールに基づき実施しましょう。見直しの日は、出来ればご主人や奥様のお誕生日とか、決まった日に設定しておく事も、継続していく為のアイデアかもしれませんね。
保険をはじめとして、ファイナンシャル・プランナーへのご質問がありましたら、有限会社ライフ・ステージ静岡のファイナンシャル・プランナー中村 友宏までお問い合わせ下さい。
有限会社ライフ・ステージ静岡
フリーフォン:0800-200-6660
TEL:055-933-8585
前回はご家庭での資産にはどんな物があり、またそれを財産目録等にして記録しておくのがいいと言うお話しをいたしましたが、今週は皆さんの一番安全な資産管理が出来ているかどうかについて考えてみたいと思います。
◎保険はどうか?
保険は原則として、請求期限内に請求しなければもらえません。
地震による損害や、地震に関連する損害は、地震保険に加入していないと補償されません。
1.損害保険の再検討
火災保険、家財保険、地震保険、賠償責任保険、自動車保険など損害保険にもいろいろな種類があります。再建のために必要で、災害以前の財産状態にするためには、保険代理店の人や、ファイナンシャルプランナーによく相談し、現状でいちばん安全で、実態に沿った保険に入るべきです。
2.傷害保険の再検討
意外といろいろなお付き合いの中で何件も入っているのが傷害保険です。時には一部を整理し、他の保険や対策にそのコストをまわすべきかもしれません。
また、傷害保険の保険金は健康保険、生命保険、労災保険、加害者からの賠償金の受領などとは関係無く支払われます。保険の種類によって請求期限が異なる場合もありますのでご注意下さい。
3.生命保険の再検討
最悪の場合の、死亡時にどれだけの保障がされるかで、保険の意味が問われます。
前述各保険も合算の上、現時点で今後の最低限度の生活に対応できる金額であるかを基準に計算、適正を判断していく必要があります。
最近、外資系保険会社を中心に、国内でもソニー生命などを含め、さまざまな保険新商品が出ています。年に一度はこれらを含め、見直しする事をお勧めします。
◎銀行(郵便局)はどうか?
1.取引銀行が多すぎるのも考えもの。ペイオフ等自己責任の時代に備え、やたらと取引銀行を増やすのも考えさせられます。災害時には手数と時間がかかります。
2.支店名・支所名がわからないと意外と手間取る事があります。口座番号も控えておきましょう。
3.貸し金庫を利用するのが安全です。万一に備え代理人を届けておくと便利な場合もあります。
◎証券会社はどうか?
証券・株券などの現物は、出来るだけ持たないようにしましょう。取引証券会社についても出来るだけメイン口座を持たれることをお勧めします。
◎クレジットカードはどうか?
使わないクレジットカードは整理する。またカード会社名、ナンバー等は記録しておき紛失時に緊急連絡出来る様にしておきましょう。
◎不動産関連はどうか?
自宅の場合、権利書、間取り図、地積測量図、境界確認書等は必ず貸し金庫に保管しましょう。特に隣地との境界線については日頃から後継者を含めた確認をあらかじめしておく事が大切です。
以上、まとめとして、定期的な管理の意味で年一回は見直し作業をやりましょう。
財産目録の修正、保険の見直し、貸し金庫内の整理等、ご家族のルールに基づき実施しましょう。見直しの日は、出来ればご主人や奥様のお誕生日とか、決まった日に設定しておく事も、継続していく為のアイデアかもしれませんね。
保険をはじめとして、ファイナンシャル・プランナーへのご質問がありましたら、有限会社ライフ・ステージ静岡のファイナンシャル・プランナー中村 友宏までお問い合わせ下さい。
有限会社ライフ・ステージ静岡
フリーフォン:0800-200-6660
TEL:055-933-8585
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投稿者 lifestage
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