こちらが天然あわびです。6月から9月にかけて最高の季節です。
今回のあわび料理は、本当においしそうだった。

鮑の殻に肝とだし汁、味醂、醤油を合わせた汁を入れ、
殻ごと火にかける所謂、しゃぶしゃぶです。

食材は鮑と鱧、新若布です。肝醤油が鱧と、鮑に絡みあいなんとも言えない風味変わるのです。

おいしそうだった〜?

料理はいつもライブで仕事をしてしまうため、お客さまの前で画像を納めることができないのです。画像もそうなんですが、料理の味もこの食材とこの調味料をあわせるとこの味になるってことが頭の中で組み立てられるため、ライブで仕事をするときは、試食ができないんです。たぶん料理人はわかってくれるはずですよね〜

唯一厨房スタッフのMさんだけが、この料理を実際に
食べることができた。
           え〜いいな〜 どうして?実は
お客さまが、Mさんに勉強のために食べなさい。
       って言ってくださったからです。

料理人の見習いは、そうやって引き出しを一つ一つ増やしていくのです。

     でも私も食べたかったな〜(泣)



こちらがCASの鮑です。CASとは、セルズアライブシステム?って言ったかな〜所謂、最新冷凍技術ってこと
この鮑のちじれ方が、まさに生きているみたいですよね、今回3枚のうち一枚は、柔らか煮、もう二枚は、
季節野菜と一緒に、炭火で挟み焼きにしました。

感想は、火の入れ方、火加減に気をつければ、
かなりいける。生のようなしこしこ感はないけど、
今までの冷凍技術にはない食材の食感が残っている。

恐るべし最新技術、CAS!!

これも勉強!!