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四月のプロレスを心底楽しむ。

○チャンカン、諏訪魔が制する!!!
来たか?!来ちゃったのか?!諏訪魔の時代がっ!
全日本プロレス・チャンピオンカーニバル決勝は新日本から参戦した棚橋と全日生え抜きでありながらこの2年をVMでヒールとして活動した諏訪魔。武藤、西村、健介、みのるを排しての決勝戦。棚橋が勝てば他団体から参戦して優勝という快挙、諏訪魔が勝てば新時代の幕開け。どちらが勝っても俺的には「ぅおっしゃあっ!」だった。
で、諏訪魔が獲った!
ぅおっしゃあっ!
諏訪魔はデビュー時から贔屓にしていたので(たいがいのレスラーを贔屓にしているのでアレなんだけど)、この上なく嬉しい。そして…三冠挑戦決定!
…倒すのかな…健介、倒しちゃうのかな…。

○IWGP戦、中邑vs武藤!
勝ったのは武藤敬司!8年ぶりにIWGP戴冠!…なんかムトちゃんがクルような気はしていたんだけど…残念過ぎる。棚橋も武藤とは引き分け、チャンピオンカーニバルでは諏訪魔に破れて準優勝。そこへ持ってきて武藤にベルトまで掻っ攫われると、全日に完全敗北やんかと。
武藤好きでもあるので複雑。やはり闘魂三銃士の壁は厚かったね、という結論になってしまうのもしんどい。後藤洋央紀が次期挑戦を表明しているが、どうなるのか…勝てるのか…つか既に格負けしてるよなぁ、後藤くんじゃあ。

○飯塚、天山を裏切る。
天山との友情タッグを結成し、真壁・矢野のGBHタッグと決戦した飯塚。何を思ったか天山とのタッチを拒み、あまつさえパイプイス攻撃をしてGBHの面々とともに去ったという…。まぁ…友情タッグという響きが胡散臭かったので個人的にはグッジョブ。
飯塚もいい加減いい歳。ここらでもう一度トップ戦線へのアピールがしたいところ。天山とのタッグでいくのかと思ったら、こういうやり方で来たか…飯塚、ガンガンやれ。
まぁ天山に喝を入れる為のアレかもしれないので、今のところ静観するしかないが。
一方の天山…どうもタッグ癖があるというか…シングルで気を吐く感がない…。チョウテン→テンコジ→チョウテン→GBH→友情タッグ(飯塚)…。シングルでも足跡は偉大なのに…当時最年少でIWGP挑戦とか、G1連覇とか、IWGP・三冠統一戦とか。でもなんかどれもその瞬間がピークで後に繋がってかない…で、タッグとかチームとか組むという循環。
もっとシングルでガンガンいって欲しいものです。

○中西、穴に落ちる。
テレビ朝日『くりぃむナントカ』ゴールデン降かk…昇格SPで、さくっと穴に落とされてました。無言で脱出を試みるさまをくりぃむしちゅー他のタレントさんに観察されるというドッキリ企画。バラシの時、なんで無言で脱出を試みたのかという問いへの一言「試されているのかと思って…」。腹筋ぶちきれそうになりました。あと…鳥居みゆき、面白過ぎ。でもゴールデンには向かないなぁ。

○斉藤彰俊&バイソン・スミス、GTL優勝。
PRO-WRESTLING NOAH最大のタッグリーグ戦、グローバルタッグリーグ(GTL)を斉藤彰俊&バイソン・スミス組が制す!
最後の最後で勝った方が優勝という分かりやすい試合、意地の張り合いの中、彰俊の蹴りが勝敗を決めた。変な話、あんなに格好悪い蹴りを放つ彰俊は初めて観た。それが結実した。昨夏、空位となったGHCタッグ王座を巡るリーグ戦を提唱したもののパートナー・バイソンの負傷により不戦敗となった彰俊。息巻いてバイソンの復帰とともに丸藤・杉浦のGHCタッグベルトに挑戦するも敗退。それでも腐らずにビッグリーグを戦い抜いての制覇。かつて彰俊は秋山準とのタッグでGHCのタッグベルトを巻いたことがあるが、当時はやはり秋山中心のタッグだった。今回は彰俊主導。GHCタッグ王座への挑戦も決定した。彰俊の巻き返しの起点となって欲しい。
気持ち的にはもんどりうつほど嬉しいんだけど、彰俊はここで止まってはいけないとも思う…まずGHCタッグを獲って、かつての秋山とのタッグに並んだことは示して欲しいし、その後は当然、シングルでも結果が欲しい。それぐらいいかないと、これまでの停滞期をずっと応援してきたファンの溜飲は下がらない…(なんて勝手な…)。

○諏訪魔、三冠戴冠!!!
チャンピオンカーニバル制覇からひと月、佐々木健介の持つ三冠ヘビー級ベルトに挑戦した諏訪魔が勝利!
健介には悪いけど…きた!諏訪魔!嬉しすぎる!
でも、プロレスのチャンピオンはここからが勝負。獲ったら獲りっぱなしは許されない。ここからどんなチャンピオンになっていくのか、どれだけ面白くしてくれるのかで諏訪魔の進化が問われる。ガンバレ。

○いろいろ
IWGPチャンピオン・中邑が全日・武藤に敗れるも…
ようやく頂点にたどり着いた斉藤彰俊のGHL制覇。
チャンカンで棚橋が武藤と引き分けながらも準優勝、その優勝者・諏訪魔が遂に健介から至宝を奪い返す三冠初戴冠。
ゼロワンMAX・田中将人が新日・金本をシングルで破る…など、新しい時代の蠢動が感じられる4月。
IWGP王者・武藤へ挑戦するのは誰なのか…新日・後藤が出るのか、それともベテラン勢か。
三冠王者・諏訪魔はどんなチャンピオンになるのか。
武藤vs諏訪魔の、まさかの全日勢による三冠・IWGP統一戦という目もなくもない状況で、VM・小島や、太陽ケアを擁し新チームを発足させた鈴木みのるはどう動くのか。天山を裏切った飯塚、復帰する永田、これまで新日を守り続けた棚橋・中邑の動向も気になる。
GHLを制覇した彰俊・バイソン組はGHCヘビー級タッグベルト挑戦も決定した。
5月以降も面白そうです。

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3月のプロレスを心底楽しんだ。

○ドリー・ファンクJr、引退。
遂にドリーが引退。俺のようなアフター2000ファンでも知っているビッグネーム、レジェンド・ドリーが引退。どういうのかその引退興行シリーズにツインメッセ静岡が組み込まれていたので、雄姿を直で観ることができた。格の違いに圧倒された。老齢でこそ可能なプロレスを見せてもらった。両国の引退試合にはいけなかったけれど、長い間、お疲れ様でした。

○健介、三冠防衛!
小島が勝てば別の意味で面白くなりそうだったが…やはり今は、健介の腰が一番落ち着く。

○中嶋勝彦、陥落。
一方で健介ファミリーの中嶋、世界ジュニア防衛失敗…シルバー・キングにベルトを奪われる。欠場前のイロイロと因縁があったりしたから、中嶋としてはいつも以上に勝ちたかっただろう試合…。巻き返しを期待する。ジュニアタッグに竜志と組んで参戦という目もあるし。

○ 森嶋、三沢撃破!GHC初戴冠!
森嶋には勝って欲しい。三沢が負けるところはみたくない。相変わらず複雑な心境だったが…森嶋戴冠!これでよかった気もする。なんだかんだ言ってもいつまでも三沢小橋秋山、田上がトップ、ではいけない。ある意味、追われているはずの三沢よりも森嶋の方が追い込まれていたのかもしれない…昨年、三沢の巻くGHCに挑戦して敗北→渡米という経緯から今回負けたら暫くは挑戦などできない。時代も動かない。三沢にしても当然、格下である森嶋には負けたくない。そんな正面衝突の中、森嶋が全体重をかけ、飛び込むようにして打ったラリアットが勝負を決めた。試合後、二人とも救急車で病院へ直行したとか。そりゃそうなるって…100キロもの巨漢があれだけの衝突をしてるんだから…。三沢や秋山らは、言ってしまえば王道・全日本プロレスという推進力にも乗っかっている世代。森嶋らも多少はそのおこぼれに預かってはいるとはいえ、生まれ・育ちはNOAHのリングといっていい世代。森嶋、力皇らが見せるプロレスが本当のNOAHのプロレスになっていく。その足跡が一つ。

○ゼロワンMAX、祝☆7周年
故・橋本真也が旗揚げしたゼロワンが名を変えながらも7周年。あの時、もしも橋本がゼロワンを作らなければ、もしかしたら新日・全日体制が続き、NOAHのあり方、ドラゲーのあり方さえも変わっていたかもしれない。日本プロレス界にとって余りに大きな出来事だったと、俺は思う。それが7年前。今は名をゼロワンMAXと変え女子プロレス「チックファイトSUN」と合併し、大谷が舵を取っている。そろそろ、「橋本の」ではなく「大谷の」ゼロワンと、「大谷」がゼロワンの枕詞となってもいいかもしれない。橋本をないがしろにするのではなく、橋本の遺志を継げばこそ。「破壊なくして創造なし」ならば、いつまでも「橋本」の看板がかかっているようでも駄目だし、「橋本」「橋本」ばかり言うファンも駄目だと思うんだよ…。10周年目指して頑張れ、ゼロワン。

○戦極でジョシュ、藤田勝利!
総合系の大会でのレスラーの勝敗には余り興味はないものの(だって方法論が違うからさ)、やっぱり勝つと嬉しい。特に今回はご贔屓だったジョシュが吉田秀彦にバックドロップを決めたりもしながらの勝利というから…。

○春G1「ニュージャパンカップ」で棚橋優勝!
一回戦で後藤を撃破しその勢いのまま、バーナードを破って二年連続優勝!そして中邑の持つIWGP挑戦へ!ところが!俺、この試合ビデオ録り損ねた!観れねぇ…っ!!!
後藤くんにがつんといって欲しかった気もするが、やはり棚橋が勢いづくと気分がいい。

○IWGP戦、中邑vs棚橋!中邑防衛!!!
で、こういうことになってどっち応援していいか分からなくなるんだ。棚橋にもう一度新日を引っ張って欲しいと思う反面、中邑の王者っぷりも見てみたい。というか単純に両者ともに負ける姿をみたくないわけで。ともあれこういう結果が出た以上、中邑頑張れ。

○天山・飯塚、タッグ結成。
飯塚ファンの俺としてはひさしぶりの脚光にわくわくする。ただなぁ…友情タッグとか正義のナントカとか言うのはちょっと違う気もする、テレ朝の実況。
飯塚はシングルだとものっそいいい味を出すが、タッグだとどうなんだろうか。今ひとつ鮮烈な記憶がない…。このタッグが両者にとっていい方向に…あと観客にとってもいい方向に転がってくれると嬉しい。

○NOAH、グローバルタッグリーグ開幕。
NOAH初のタッグリーグ。すごいタッグが出揃う。その第一戦・健介オフィスから健介・中嶋組vsブキャナン・ディーロ組。前日、博多で健介オフィス初の地方大会を成功させたばかりの二人が強力外国人と戦う様をTVで観た。泣けた。捕まり攻められ耐え抜いた中嶋と、その中嶋の背中に張り手を叩き込み、立ち上がらせ戦わせた健介。できると分かっているからこその張り手。そうじゃなければ立ち上がれとは言えない。それに応える中嶋。泣けた。




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全日本女子プロレス・キラメッセ沼津大会

5月30日、全日本女子プロレス(ニュー全日本女子プロレスより改名)のキラメッセ沼津大会が行われます。
私は…深夜の【格闘女神アテナ】を欠かさず観ていたほどの女子プロ好き。実は最初のプロレス生観戦も全女(旧)でした。女子プロの独特の世界観はクセになります。

現在、堀田祐美子選手、華名選手の参戦が発表されています。
チケット発売されています。

男子プロレスとは異なる、華やかでスピーディな女子プロレスを紹介したく思いこのような記事を掲載いたしました。最近では静岡方面での大会がほとんどなくなってしまった女子プロレス、是非この機会にご覧になって下さい。

お問い合わせは…田島企画:090-8586・5954まで。

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博多スターレーン上陸2

第五試合は…
高山善廣・鈴木みのる
vs
秋山準・佐々木健介

豪華!
みのるさんと秋山さんが、世界一・性格の悪い男vsNOAH一・性格の悪い男の看板を賭けて激突…といった以上の、激しいやり合い。秋山さん、遊び一切なし。あんな怖い秋山さんは久しぶりに観ました。試合終盤は場外で張り手合戦。私の目の前でばっかんばっかんと。迫力よりも強靭さに圧倒されます。
高山さんもエキサイトしてました。高山・鈴木組は、健介の地元だからって、NOAHの秋山が来てるからって、お前らを主役になんかしてやらねぇぞという勢いだったんだろうと思います。そのせいか、場外乱闘→パイプイス攻撃→リング内にイス持ち込んで振り回すという珍しいダークな高山さんも見られました。
終盤、リング上では健介さんと高山さんが正面衝突。一歩も引かないショルダータックル、ラリアット、ビッグブーツの打ち合い。スターレーンがそういう作りなのかどうか、二人が衝突するたびに座っているパイプイスやら足元やらが揺れました。これはドローだなと思った瞬間、健介さんのノーザンライト!健介・秋山組勝利。が、リング下では試合後も秋山vsみのるが続いていました。
いつも通り、誰を応援していいのか分からないので全員応援しました。自分自身への決め事として前半は高山・みのる組を応援し、みのるさんがスリーパーを出した時に「みのる、落とせ」と叫び、それを機に秋山・健介組の応援に回ろうと考えていました。一応その通りにしてみたんですが、終盤はもう「四人とも頑張れ!」ですね…。

試合終了後のサインボール投げでは、3つほどゲットしました☆
起田くん、宮原くん、あとは多分ナカジか竜志くん(ちょい分からない)。隣のおにいさんは神龍呼び出せそうなくらい集めてました。

☆今回のサプライズ☆

1>シークレット発見。

ホテルにチェックインし部屋に入ろうとした時、エレベータの扉が開きえらく人相の悪いえらくでかい人がのっさのっさ歩いてきました…来場するかどうか分からないという前フリの小原さんでした…大会前にシークレット発見…実は犬軍団ファンでもある私ですが、さすがにお声をかけることはせずに背中を見送りました。

2>スターレーンが一部、ツインメッセ静岡に。

さすがに知ってる顔は一人もいないねぇ、リング上には一杯いるけどねぇ、と話しながら入場したスターレーン、試合開始を座って待っていると突然連れに声をかけてくる人が…静岡在住の連れのプロレス仲間登場!こんなとこで遭うなんて…びっくりです。スターレーンが一部、ツインメッセ静岡と化しました(笑

3>大物の背中

翌朝29日。ホテルをチェックアウトし道を渡り、正面のホテル前を通りかかった時…やたらでっかい背中がガラス越しに…外人さんにしては不自然な金髪…高山さんっ!!!体が震えました。レスラーはみんな好きなのですが、特に高山さんには思いいれがあって…プロレスの試合を観て、初めて号泣したのが高山さんの試合だったのです。そういう人が突然目の前に現れると、体、震えますな。とか思っていると向こうからナカジと竜志がっ!正直、このホテルに泊まらなくて良かったと。こんなみなさんと同じとこだと、眠れやしません

4>健介オフィスの心遣い

今回、先着300名に「ゴリラのはなくそ」というお菓子が配布されました。家に帰り着いてその裏を見たところ、健介オフィスからのメッセージが書かれていました…こういう心遣いというかちょっとしたアレが、センスいいです、健介オフィス。口先だけではなくファンを大事にしてくれていると感じられ、嬉しいです。

☆おまけ☆

帰路、広島県尾道で途中下車して連れの故郷・甲山に行ってきました。
今高野山などを散策した後、連れの通っていた高校へと足を運んでみたのですが…

県立世羅高等学校の生徒さんに感動。

見も知らない私らに、通りすがりに「こんにちは」と挨拶をしてくれました。一部の子らだけかなと思っていたら、みなさんしてくれます。頑張って甲山寄って、世羅高校寄って良かった…。
それから博多のめんたいこ。実はめんたいこ、私、たらこ派なものでそれほど好きな食べ物ではなかったんです。ところが、自分土産に買ったそいつを食べたところ、ちょっとしたカルチャーショック…うまいのうまくないのって(美味かったんですがね)。「やたらと辛い、食感のつぶつぶくらいしかいいとこない、だったらたらこの方がええやんけ」的な食べ物が「すっきりとした辛さがつぶつぶ食感を際立たせた白米によく合う逸品」へと変わりました。特産品、強ぇっ!

といったことをやらかした為、3月は当ブログ、一回しか更新してない…。
しんどかったんですしんどかったんですしんどかったんです…思いつきでなんか書いたら失言連発してしまいます失言魔王だもん俺失言帝王だもん俺失言店長だもん俺。

静岡空港ができたら博多、行きやすくなるんでしょうかね。

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博多スターレーン上陸1。

行ってきました。
健介オフィス・博多スターレーン大会。
勢いでチケットを買ったはいいものの実際問題行けるのかどうか分からない状態でしたが、3月一杯いろいろ画策して尽力してなんとか計画実行の運びとなりました。

西の聖地と呼ばれるスターレーン。会場内は広く、雛壇があったり後ろの席には脚の高いイスが並んだりと、いい環境です。静岡にもスターレーンクラスの会場ができれば…東海の聖地とか呼ばれるみたいなね…できないもんでしょうかね。

試合前に、新人さん二人の挨拶があったのですが、音響が悪くて紹介やら挨拶やらが聞き取れなかったのが残念。それでも引き続いて登場した北斗晶さんの挨拶は盛り上がりました。

そして試合開始。

第一試合は…
なまずマン・なまずマン
vs
菊タロー・阿蘇山(九州プロレス)

九州プロレスの阿蘇山…入場時に頭から煙を噴いていたのですが、まぁ火薬臭い煙臭い。
なまずマン、なだらかにキャラが立ってきました。区別はつきませんが。
菊ちゃん、やること全部やりきって帰りました。第一試合にはなくてはならない人です。休憩時間には客席にやってきて菊ちゃんタオルの行商をしていました(笑

第二試合は…
宮原健斗
vs
筑前りょう太(九州プロレス)

健介オフィス一周年大会でデビューした宮原くん、めっさやられてました。地元・福岡ということもあってか、宮原くんがやられるとものっそい悲鳴が上がります…もしかしたらそういう類の黄色い悲鳴をプロレス会場で聞いたのは初めてかもしれません。
筑前りょう太さん…久しぶりに観ました。K‐DOJOを退団し九州プロレスを旗揚げされたそうです。以前より表現力が増した気がしました。マスクを付けて入退場をするのですが、その際にだけ口元が笑顔になっていました。あれはそういう狙いなんでしょうか。だとしたら、ものすごいキャラ管理。感動です。

第三試合は…
南野武・相島勇人
vs
山口竜志・起田高志

前回乱入した小原・後藤が来場した場合、竜志・起田と戦う、来場しなかった場合はこのカードで、という流れ。で、このカードで試合が始まるかと思いきや、登場、小原・後藤の犬軍団。そこからはもう場外乱闘一色。急遽、北斗さんの指示で、

小原道由・後藤達俊・相島勇人
vs
山口竜志・起田高志・南野武

としてリスタート→ゴング。でも当然のように乱闘は終わらず…起田、南野は場外で戦闘不能、竜志が一人標的に。場外乱闘が続き過ぎたので「リングの上に上げろっ!」と叫んだところ、後藤・小原ではなく観客のみなさんに「何っ!?」と振り返られ、ビビりました。
結果、レフェリーへの暴行で犬軍団の反則負けとなりましたが…起田くんは全く試合できず…彼にとっても私ら客にとっても残念な感じになりました。
竜志くんはリベンジを口にしていましたが…どうなってしまうのか…。

第四試合は…
中嶋勝彦
vs
マグニチュード岸和田

この試合も開始早々、また場外でパイプイス…さすがに「もうパイプイスとかいいよ…」と思いました…。健介オフィスの面々はそういうのない方が面白い試合できる気がするんですよね。でもその展開は序盤のみ。中盤以降はリング上で熱戦。
岸和田にいさんの攻めが厳しい。体格差に圧倒されるナカジでしたが蹴って蹴って蹴りたくって形成逆転。「よく死なねぇな…」というような技を何発も喰らいながらの反撃に燃えないわけがないです。ナカジのプロレスはカッコがいいだけではなく、いい情念に満ちていて、勝っても負けてもいい方向に涙腺が緩みます。
(つづきます)

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