10月のプロレスを心底楽しむ2

○棚橋、IWGP返り咲く!


新日トップ勢で一人、最前線で気を吐いている永田vs完全な世代交代を目論む棚橋の、今夏G1決勝に続く第二戦・IWGP戦。こればかりはどちらも応援しきれない…とはいえ、やっぱり棚かなと。ストロングスタイルとドラゴン殺法の衝突、というキレイな図式ではなく、G1決勝を凌ぐゴツゴツとした正面衝突だった。
試合後、後藤洋央紀が次期挑戦を表明。棚橋が受諾…

○後藤洋央紀、IWGP挑戦。


どちらを応援するべきか…棚橋はここで防衛しないとやっぱり永田に勝ったのはまぐれ、ヤングライオン上がりにも取られる始末、となるし、後藤が負ければ勢いを失くして暫くトップ戦線に絡めず、状況次第では2番手キャラにもなりかねない…(あの人みたいに…)。このカード、組むの早過ぎる…。棚が半年くらい防衛した後に挑戦…ならすっきり後藤くんを応援できるのに。

○鈴木みのる、

仲間由紀恵と共演。


TBS系ドラマ「ジョシデカ」に元・三冠王者の鈴木みのるさんが出演。週刊プロレスの記事によれば「天才的な演技」だったとか。どきどきしながら久しぶりに、TBSにチャンネルを合わせる。出ない…でない…あ、ちょっと出た…出ない…でない…終わった…あ、ちょっと出た(テロップに名前が)。まぁそんなにがっつり絡むとは思ってなかったけども。ダウンタウンDXと戦うためのドラマだし。それにしても…。「ジョシデカ」HPで有料配信されている「ジョシデカ・サイドストーリー」では主役らしいんだけど、有料なんだよなぁ。

「ジョシデカ」自体は…仲間さんとピン子さんの芝居で持ってる感が…。

○小橋健太、復帰カード決定。


三沢光晴・秋山準vs小橋健太・高山善廣。

これは高山復帰戦と同カード。直前に小橋欠場により、実現できなかったカードだ。やっぱりこれだろ!と思う反面、潮崎くんにも出番を与えてやりたかった気がする。小橋の弟子として、小橋欠場後も果敢に逆水平やムーンサルトなど小橋の血を受け継ぐ技を繰り出し、のみならず潮崎個人としても大きく成長を遂げた。小橋復帰発表後は特に、自分にいかせてくれとばかりにアピールもした。個人的には、発表されたドリームカードもいいけど、師匠に自分の成長を見せるべく、潮崎が出るのも悪くないと思っていた。

それからもう一人。小橋欠場を受けて、眼窩底骨折を隠して出場した佐々木健介。健介にも借りがある…。
とファンは勝手なことを述べるけれども…。

物理的な外部損傷ではなく内臓疾患。それも肝臓。となると無理の効かない体になっているわけだ。どこまで求めていいものか。試合内容も、今後の展開も。
ただ、小橋はプロレスラーとしてリングに戻るという。それなら、非道であっても、100%以上の小橋を期待して応援するのが、ファンとしての礼儀なのかなとも思う。心配されながら試合するのは小橋の本望でもないんじゃあないかな。心配は、試合が終わってからでいい…とか言いつつも、心配はしてしまうんだろけれど。