11月のプロレスを心底楽しむ

○IWGP、棚橋防衛!後藤、残念!


二人ともご贔屓なのに、しんどい試合組みやがって…でも結果的には、タナが勝ってほっとした。それにしても凄い試合だった。後藤の危険技連発にそれを受けて死なない棚橋。それが一流の選手ってことなんだろうなあと感涙。後藤の凄さに燃えるかと思っていたけれど、棚橋の凄さに打ち震えた。次戦も頑張れ、棚橋、後藤。

○中邑真輔、復帰。


今夏G1・vs永田戦で肩をやってしまった中邑が11月11日、復帰。動きも悪くなく、最後に中西をしとめた飛びつき逆十字の鮮烈さは健在。タフネスを身につける為に体を大きく太くしたのだろうけど、やはり中邑の持ち味はパワーじゃなくてテクニック。
…それよりも…バーナードが良かった。いい奴過ぎる!なんか日本人レスラーかのような、日本プロレス的情念が感じられた。ちょっと大味な試合をする人なので、むしろトムコよりな俺だったけど、今回で大きくバーナード株上昇。

○前村早紀、遂に植松寿絵を
シングルで撃破。


11月15日 CHICK FIGHTS SUN「〜Chick Fever J〜」『JUMP!!!』(新木場)のリーグ戦。遂に前村さんが宿敵(なのか?)・植松をシングルで撃破!「遂に」と言ってしまっているけれど、これまでに勝ったことがあったらごめんなさい。体格差を言い訳にできない相手(体格差があっても言い訳はしないだろうけど)に翻弄され続けたこれまで…漸く溜飲を下げてくれた。植松贔屓でもある自分としてはしんどい試合ではあるのだけど、少しだけ前村ファン歴が長いし、勝ててなかったので素直に嬉しい。

○齋藤彰俊、戴冠ならず。


死ぬほどご贔屓な齋藤彰俊がGHCタッグベルトに挑戦…残念ながら奪取ならず。今年は年明けから気合入りまくり…ゼロワンの火祭りに出場したり空位となったGHCタッグベルトのリーグ戦を提唱したりと昨年以上に行動したものの、最後まで結果に恵まれなかった…。件のリーグ戦もバイソン・スミスという実力派をパートナーに優勝候補の最右翼だったにも関わらずバイソンの負傷欠場を受けて無念のリタイア。バイソンの復帰とともにベルト挑戦するも破れてしまった。試合自体はいい試合だったけれども。中盤以降の連携やスタミナ(ペース配分)などはやはり王者組の方が上だった…。試合後、目を真っ赤にして「すまん」と叫んだ彰俊、来年こそ、躍進して欲しい。

○【小橋健太・復帰戦】のチケットが
えらいことに…。


FC電話予約でなんとかゲット。それでもFC予約であまりいい席当ったことがなかったので武道館先行発売に行こうかと思っていた。が…その先行発売、台風の中、徹夜組が出たらしい。発売開始の2時間前くらいにいけばなんとかなるかもとか思ってた俺、不二家のペコちゃんが泣いて喜ぶほど甘すぎ。その直後、アリーナ席完売のお知らせ。1Fスタンド、2Fスタンドも残り僅か…それもあっという間に完売。あまりいい席当ったことないとか言ってた阿呆はどこのどいつだここの俺だ。なんかもう、いろいろ申し訳ないです。