09/07/02: 冬眠から覚めました
おはようございます
2月からのごぶさたです。
またブログを書き始めますのでよろしくお願いします。
さて なかなか仕事量の増えてこない昨今ですが 皆様いかがお過ごしですか。当社も営業は頑張ってくれているのですが なかなか受注につながらない状態が続いています。といって暗くなってもしょうがないので とにかく楽しく仕事をしてもらいたいと思います。
当社は本社工場と南工場に分かれており 本社工場は量産を基準とした生産を行っており、南工場は管理と技術、試作のラインで構成されています。高池はどちらかというと 小ロット生産が得意なほうのハーネス屋さんだと思っているのですが それでも 小ロットで採算を合わせるのはなかなか大変です。そこで仕事の少ない今こそ もう一度初心に帰って南工場のラインを作り直そうと思い立ちました。小ロットの生産の効率を上げていくのは 物を探す時間 作り方を考える時間 などのをいかに短くしていくかが勝負です。毎日の生産をただ繰り返していくと どうしても毎日がマンネリ化していきます。会社で働く人たちの意識を いかに変えていくかが 改善のポイントになると思います。 そんな様子を少しブログに書いてみたいと思います。と言っておきながらそのまま夏休みになるかもしれませんが.....。
古井
2月からのごぶさたです。
またブログを書き始めますのでよろしくお願いします。
さて なかなか仕事量の増えてこない昨今ですが 皆様いかがお過ごしですか。当社も営業は頑張ってくれているのですが なかなか受注につながらない状態が続いています。といって暗くなってもしょうがないので とにかく楽しく仕事をしてもらいたいと思います。
当社は本社工場と南工場に分かれており 本社工場は量産を基準とした生産を行っており、南工場は管理と技術、試作のラインで構成されています。高池はどちらかというと 小ロット生産が得意なほうのハーネス屋さんだと思っているのですが それでも 小ロットで採算を合わせるのはなかなか大変です。そこで仕事の少ない今こそ もう一度初心に帰って南工場のラインを作り直そうと思い立ちました。小ロットの生産の効率を上げていくのは 物を探す時間 作り方を考える時間 などのをいかに短くしていくかが勝負です。毎日の生産をただ繰り返していくと どうしても毎日がマンネリ化していきます。会社で働く人たちの意識を いかに変えていくかが 改善のポイントになると思います。 そんな様子を少しブログに書いてみたいと思います。と言っておきながらそのまま夏休みになるかもしれませんが.....。
古井
09/02/15: 春の嵐 ですね
おはようございます。
沼津は春一番が吹き荒れました。
この辺の春の風は下手な台風より強いときがあります。
花粉症の私にとって つらい季節になりました。
フィリピンの工場から帰ってきて はや2週間が過ぎようとしています。帰ってきて すぐ書こうと思ったのですが かなり時間がたってしまいました。すいません。
あちらは今が一番過ごしやすい季節です。乾期で雨が少なく カラットしています。工場がある周辺の仕事量も 日本と同じように減っています。経済特区の中の派遣を斡旋している エディットさんと話をしましたが、あちらも派遣切りがどんどん進んでいるようです。日本と違って 向うでは当然のように 派遣の労働者を切ってしまいます。またこの地区では 仕事が減って閉鎖する工場も増えているために雇用の確保が大変だと言っていました。世界的な不況の波は フィリピンのように海外への出稼ぎが多い国にとって厳しいようです。海外からの仕送りが途絶えてしまうことで、内需も動かなくなるようです。
日本にフィリピンの看護士さんを受け入れる話しが進んでいますが フィリピンではとても評判が悪い。資格を取るためのハードルが高すぎる とのことです。日本語の読み書きと言うのは 他国の人にとって とても難しい。そのことにもう少し配慮が必要だと思います。結果 日本へ行くより 英語の通じる アメリカなどを目指す人の方が多くなる。これは当然の事だと思います。まづ受け入れて だんだん勉強してもらえるような方法が取れないものかと考えてしまいます。
実は 向うで左手の薬指にけがをしてしまい、ばい菌が入ってしまって 指が腫れ上がってしまいました。工場の近くの病院に行って見てもらったのですが、とても丁寧な対応をしてもらいました。けが人として こちらが弱者の立場でいるときでも 病院のいろいろな人たちの対応が非常に優しい。言葉の通じない場所なのにもかかわらず とても気持ちが休まる気がしました。この国の人たちが 看護士などの仕事に向いている事を実感しました。
日本ではこれから どんどん高齢化が進んできます。もっと この国の人たちとの 人的なつながりを大切にして欲しいと思いました。
向うでは 新しいハーネスのたち上げと 12月がフィリピン工場の決算月になるために その打合せに行ってきました。昨年 沼津にフィリピン工場の支店を作ったため 本店と支店の決算をまとめる処理が必要になったためです。こちらもあまり知識が無いため苦労しそうです。
では また
古井
沼津は春一番が吹き荒れました。
この辺の春の風は下手な台風より強いときがあります。
花粉症の私にとって つらい季節になりました。
フィリピンの工場から帰ってきて はや2週間が過ぎようとしています。帰ってきて すぐ書こうと思ったのですが かなり時間がたってしまいました。すいません。
あちらは今が一番過ごしやすい季節です。乾期で雨が少なく カラットしています。工場がある周辺の仕事量も 日本と同じように減っています。経済特区の中の派遣を斡旋している エディットさんと話をしましたが、あちらも派遣切りがどんどん進んでいるようです。日本と違って 向うでは当然のように 派遣の労働者を切ってしまいます。またこの地区では 仕事が減って閉鎖する工場も増えているために雇用の確保が大変だと言っていました。世界的な不況の波は フィリピンのように海外への出稼ぎが多い国にとって厳しいようです。海外からの仕送りが途絶えてしまうことで、内需も動かなくなるようです。
日本にフィリピンの看護士さんを受け入れる話しが進んでいますが フィリピンではとても評判が悪い。資格を取るためのハードルが高すぎる とのことです。日本語の読み書きと言うのは 他国の人にとって とても難しい。そのことにもう少し配慮が必要だと思います。結果 日本へ行くより 英語の通じる アメリカなどを目指す人の方が多くなる。これは当然の事だと思います。まづ受け入れて だんだん勉強してもらえるような方法が取れないものかと考えてしまいます。
実は 向うで左手の薬指にけがをしてしまい、ばい菌が入ってしまって 指が腫れ上がってしまいました。工場の近くの病院に行って見てもらったのですが、とても丁寧な対応をしてもらいました。けが人として こちらが弱者の立場でいるときでも 病院のいろいろな人たちの対応が非常に優しい。言葉の通じない場所なのにもかかわらず とても気持ちが休まる気がしました。この国の人たちが 看護士などの仕事に向いている事を実感しました。
日本ではこれから どんどん高齢化が進んできます。もっと この国の人たちとの 人的なつながりを大切にして欲しいと思いました。
向うでは 新しいハーネスのたち上げと 12月がフィリピン工場の決算月になるために その打合せに行ってきました。昨年 沼津にフィリピン工場の支店を作ったため 本店と支店の決算をまとめる処理が必要になったためです。こちらもあまり知識が無いため苦労しそうです。
では また
古井
09/01/20: 明日からまたフィリピン工場に行きます。
こんばんは
年が明けても 市場の厳しさは変わりません。
と言っていてもしょうがないので 今年こそ 当社の目指す 多客先 小ロット 多品種 対応の形を作りたいと思います。
さて 明日(21日)からまたフィリピンの工場に行って来ます。フィリピンも 日本と同じ いやそれ以上に雇用の悪化が進んでいるようです。ちょっと前までは 海外に出稼ぎに行くことで 家計を支えている人がたくさんいましたが、仕事が無いために中東などから帰って来る人がどんどん増えているようです。
また フィリピンは近年 韓国系の企業が増えていましたが そのへんもどんな具合か見てこようと思います。
帰って来たら むこうの様子を連絡します。
では 行ってきます。
古井
年が明けても 市場の厳しさは変わりません。
と言っていてもしょうがないので 今年こそ 当社の目指す 多客先 小ロット 多品種 対応の形を作りたいと思います。
さて 明日(21日)からまたフィリピンの工場に行って来ます。フィリピンも 日本と同じ いやそれ以上に雇用の悪化が進んでいるようです。ちょっと前までは 海外に出稼ぎに行くことで 家計を支えている人がたくさんいましたが、仕事が無いために中東などから帰って来る人がどんどん増えているようです。
また フィリピンは近年 韓国系の企業が増えていましたが そのへんもどんな具合か見てこようと思います。
帰って来たら むこうの様子を連絡します。
では 行ってきます。
古井
09/01/03: あけましておめでとうございます。
今年は天気も良く 穏やかなお正月でした。
正月は毎年家にいて のんびり過ごします。とは言っても 今年一年の諸々の事を考えると、なかなか頭を休める事もできませんが....。
いろいろな情勢から 今年は大変な年になると思います。こんな時こそ会社の中を充実させて 各社員の力を発揮してもらえるチャンスだと思います。社内を見回すとまだまだやらなくてはならない事がたくさんある。それを見つけ出して解決していく。特に 当社のように細かいロットの物を生産していると ちょっとしてミスでそのロットの採算が合わなくなる。そう考えるとまだまだいろんな工夫が必要です。
営業、製造ともにやることが山積みです。今年は新年から いい緊張感を持っていきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
古井
正月は毎年家にいて のんびり過ごします。とは言っても 今年一年の諸々の事を考えると、なかなか頭を休める事もできませんが....。
いろいろな情勢から 今年は大変な年になると思います。こんな時こそ会社の中を充実させて 各社員の力を発揮してもらえるチャンスだと思います。社内を見回すとまだまだやらなくてはならない事がたくさんある。それを見つけ出して解決していく。特に 当社のように細かいロットの物を生産していると ちょっとしてミスでそのロットの採算が合わなくなる。そう考えるとまだまだいろんな工夫が必要です。
営業、製造ともにやることが山積みです。今年は新年から いい緊張感を持っていきたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
古井
08/12/31: 今年もお世話になりました
おはようございます。
いよいよ今年も大晦日になってしまいました。
一年を振り返って
これからの日本の製造業について いろいろ考えさせられた一年だっつたと思います。
日本の いや世界の本当の力がやっと見えてきたのかもしれません。
派遣社員さんの首切りが問題になっていますが、本来 派遣制度自体が 企業側が流動費的な労働力をほしがっており 国がそれを容認した。という構造から生まれてきたわけです。全体的に仕事が少なくなってきたから 一度に多量の派遣社員が切られたというだけで これまでも会社の業績、仕事量で簡単にやめさせられた人たちは 多数いると思います。
また 派遣社員や 新卒の内定者の取り消しばかりの報道が目立ちますが 倒産した会社の社員さんたちのことはあまり言われていない。今年の後半は毎月1000社以上が消えているのですよ。その人たちの生活についても きちんとした保護が必要でしょう。
派遣さんの事を考えると 何のために会社があるのか
そんな原点に帰る必要があるような気がします。会社は株主のためにあるという議論がありますが 私は社員のものだと考えています。株主は 自分の納得できる会社に投資している訳でしょう。社員を大切にして 雇用を生むことを目的とした会社に投資したのであれば 経営者は社員を大切にすることを最優先にするべきで それが株主の意志になるはずです。株式の配当が欲しいのであれば そういう経営理念の会社に投資すべきです。
この前話していたのですが 派遣の人を切るときに 同じ職場で働いていた社員さんたちからなぜ会社に対して反対の意思表示が無いのでしょうか?同じ職場で同じ仕事をしてきた仲間を守るという事がなぜできないのでしょうか?いろいろな会社の不祥事の芽がこんなところにもありそうな気がします。
ものを製造する ということを前にして、いい物を作ろうという意志は 立場や身分を超えた物でありたい。その意志がない人は 製造の現場から去るべきです。その意志を持つ人と一緒に会社を作っていきたい。そう考えるのは自然だと思います。
現場が認める人が 切り捨てられることがあってはならない。人を切る前にできることは、まだまだたくさんある。それを模索していきたいと高池は考えます。
来年もまたよろしくお願いします。
古井
いよいよ今年も大晦日になってしまいました。
一年を振り返って
これからの日本の製造業について いろいろ考えさせられた一年だっつたと思います。
日本の いや世界の本当の力がやっと見えてきたのかもしれません。
派遣社員さんの首切りが問題になっていますが、本来 派遣制度自体が 企業側が流動費的な労働力をほしがっており 国がそれを容認した。という構造から生まれてきたわけです。全体的に仕事が少なくなってきたから 一度に多量の派遣社員が切られたというだけで これまでも会社の業績、仕事量で簡単にやめさせられた人たちは 多数いると思います。
また 派遣社員や 新卒の内定者の取り消しばかりの報道が目立ちますが 倒産した会社の社員さんたちのことはあまり言われていない。今年の後半は毎月1000社以上が消えているのですよ。その人たちの生活についても きちんとした保護が必要でしょう。
派遣さんの事を考えると 何のために会社があるのか
そんな原点に帰る必要があるような気がします。会社は株主のためにあるという議論がありますが 私は社員のものだと考えています。株主は 自分の納得できる会社に投資している訳でしょう。社員を大切にして 雇用を生むことを目的とした会社に投資したのであれば 経営者は社員を大切にすることを最優先にするべきで それが株主の意志になるはずです。株式の配当が欲しいのであれば そういう経営理念の会社に投資すべきです。
この前話していたのですが 派遣の人を切るときに 同じ職場で働いていた社員さんたちからなぜ会社に対して反対の意思表示が無いのでしょうか?同じ職場で同じ仕事をしてきた仲間を守るという事がなぜできないのでしょうか?いろいろな会社の不祥事の芽がこんなところにもありそうな気がします。
ものを製造する ということを前にして、いい物を作ろうという意志は 立場や身分を超えた物でありたい。その意志がない人は 製造の現場から去るべきです。その意志を持つ人と一緒に会社を作っていきたい。そう考えるのは自然だと思います。
現場が認める人が 切り捨てられることがあってはならない。人を切る前にできることは、まだまだたくさんある。それを模索していきたいと高池は考えます。
来年もまたよろしくお願いします。
古井





投稿者 takachi
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