23/09/13: 弁護士が依頼人を騙す手口について
弁護士が依頼人を騙す手口について、下記のブログで書いています。
弁護士も含めて他の士業も当てはまりますが・・・。
これから裁判をする予定の人、自分やまわりの人で逮捕されたり、刑事事件になった人や、これから弁護士に相談をする予定の人は、参考にしてみて下さい。
これが弁護士の騙しの手口だ!!(あなたもできる本人訴訟!!弁護士なしで裁判はできる!)
https://tanaka197905...
行政書士田中綜合法務事務所
弁護士も含めて他の士業も当てはまりますが・・・。
これから裁判をする予定の人、自分やまわりの人で逮捕されたり、刑事事件になった人や、これから弁護士に相談をする予定の人は、参考にしてみて下さい。
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23/07/25: 裁判所に公平はなかった。
本来、国民が求める裁判所の役割は、どんなに社会的立場の違いがあっても、公平な審理と判断をすることであると言っても間違いではないだろう。
裁判所は、刑事裁判のような罪を犯した者への処罰はもちろんであるが、それ以外には、一般的に、被害の回復と社会的弱者の救済をする機関である。
だが、裁判所が実際行っているのは、強気を挫いて弱気を助けるのではなく、むしろ逆で、「強気を助けて弱気を挫く」行為である。
もうこれはデーター上明らかであるが、まずは刑事裁判。これは、みなさんもご存知であると思うが、検察がほぼ高い確率で有罪を取れる事件を起訴してるとは言え、刑事裁判の有罪率が99,96%である事、逮捕状の発布率も99%を超えているし、逮捕した後の身柄拘束の勾留請求も、90%は軽く超え、保釈率も改善されつつあるが、却下される事件が圧倒的に高い。
民事裁判で言えば、公務員の違法な行為によって損害を与えた不法行為を都道府県などに訴える国家賠償請求では、公務員側の勝訴率が95%、国家公務員による国の勝率は99%程度にもなる。
要するに、戦前の公務員には国家無答責という原則があり、公務員は悪いことしても責任を取らないということであるが、この法則が現代の新時代にも適用されているのである。
他でも、大企業相手や医療事故などで医師や医療法人を民事裁判で訴えた時も、勝率は非常に低い。
私の実体験でも、大手の保険会社と交通事故の求償事件で争った際も、担当の沼津の簡易裁判所の簡裁判事が「名前も聞いたことのない零細みたいな会社じゃなくて大手の会社だからね」と言っていて、大手保険会社の言い分を100%認める判断がされてしまった事がある、尋問も私と大手保険会社では全然違った内容であり、大手保険会社の方は、理解を示すような内容だったのが、私の方は脅されたり嘲笑されるような尋問を受け続けた。
日本の裁判官の実態はあまりにもひどいもので、税金を払うのが嫌になってくるし、そもそも裁判官や裁判所の職員に対して、高い給料を払う必要性はないと思う。
とは言え、脱税は絶対してはいけないし、これからは、腐った公務員がいる日本ではなく、海外に対して投資をしていく時代であると思う。
行政書士田中綜合法務事務所
裁判所は、刑事裁判のような罪を犯した者への処罰はもちろんであるが、それ以外には、一般的に、被害の回復と社会的弱者の救済をする機関である。
だが、裁判所が実際行っているのは、強気を挫いて弱気を助けるのではなく、むしろ逆で、「強気を助けて弱気を挫く」行為である。
もうこれはデーター上明らかであるが、まずは刑事裁判。これは、みなさんもご存知であると思うが、検察がほぼ高い確率で有罪を取れる事件を起訴してるとは言え、刑事裁判の有罪率が99,96%である事、逮捕状の発布率も99%を超えているし、逮捕した後の身柄拘束の勾留請求も、90%は軽く超え、保釈率も改善されつつあるが、却下される事件が圧倒的に高い。
民事裁判で言えば、公務員の違法な行為によって損害を与えた不法行為を都道府県などに訴える国家賠償請求では、公務員側の勝訴率が95%、国家公務員による国の勝率は99%程度にもなる。
要するに、戦前の公務員には国家無答責という原則があり、公務員は悪いことしても責任を取らないということであるが、この法則が現代の新時代にも適用されているのである。
他でも、大企業相手や医療事故などで医師や医療法人を民事裁判で訴えた時も、勝率は非常に低い。
私の実体験でも、大手の保険会社と交通事故の求償事件で争った際も、担当の沼津の簡易裁判所の簡裁判事が「名前も聞いたことのない零細みたいな会社じゃなくて大手の会社だからね」と言っていて、大手保険会社の言い分を100%認める判断がされてしまった事がある、尋問も私と大手保険会社では全然違った内容であり、大手保険会社の方は、理解を示すような内容だったのが、私の方は脅されたり嘲笑されるような尋問を受け続けた。
日本の裁判官の実態はあまりにもひどいもので、税金を払うのが嫌になってくるし、そもそも裁判官や裁判所の職員に対して、高い給料を払う必要性はないと思う。
とは言え、脱税は絶対してはいけないし、これからは、腐った公務員がいる日本ではなく、海外に対して投資をしていく時代であると思う。
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23/06/16: ガーシー逮捕に見る日本の警察と司法と国会議員と国の異常性!!
動画投稿サイトで名誉棄損や常習的に脅迫したとして、暴力行為等処罰に関する法律などで逮捕されたガーシーこと東谷義和被疑者の逮捕。
この一連の逮捕劇を見れば、自称先進国の日本が明らかに狂った国である事は明らかである。
ドバイに住んでいるにも関わらず、参議院から招状を出して呼び出し、来なければ陳謝を求めて除名をして、その除名された日の翌日に逮捕状を取り、外務省とも連携をして、旅券返納命令を出させ、さらに、動画で名誉棄損や脅迫をしていたのみであるのに、国際指名手配をして、最終的に身柄拘束まで求める赤手配まで出して、事実上の強制送還をさせた。
しかも、5月下旬に警視庁の捜査員だけでなく、警察庁(笑)の職員まで同行して、ドバイとなんらかの取引をしたとされている、取引の内容については、多額の金銭の授受の約束かどうかまではわからない。
動画で脅迫したり名誉棄損した人に対して過剰なやりすぎの逮捕ですし、それなら北朝鮮の拉致や凶悪犯など国を挙げて取り組むべき事件が多数あるでしょう。
これが異常ではないと思っている人は、戦時中や戦争前の時代のように、国に洗脳されている証拠です。
そもそも国際指名手配で赤手配までされているのは、インターポールのホームページで検索すればわかりますが、殺人などの凶悪犯と呼ばれる重要犯罪です。
そして、今回のガーシー逮捕の為に、国会の政治家、外務省なとの国の行政機関、警察庁、裁判所が連携をして一生懸命動いたのは明らかです。
よく、みなさんも考えて欲しいですが、一般的な犯罪、窃盗や脅迫、傷害などで警察庁が動いたり所轄の警察署や本部以外の機関が動くことはありますでしょうか?もちろん、ないですね。
行政書士田中綜合法務事務所
この一連の逮捕劇を見れば、自称先進国の日本が明らかに狂った国である事は明らかである。
ドバイに住んでいるにも関わらず、参議院から招状を出して呼び出し、来なければ陳謝を求めて除名をして、その除名された日の翌日に逮捕状を取り、外務省とも連携をして、旅券返納命令を出させ、さらに、動画で名誉棄損や脅迫をしていたのみであるのに、国際指名手配をして、最終的に身柄拘束まで求める赤手配まで出して、事実上の強制送還をさせた。
しかも、5月下旬に警視庁の捜査員だけでなく、警察庁(笑)の職員まで同行して、ドバイとなんらかの取引をしたとされている、取引の内容については、多額の金銭の授受の約束かどうかまではわからない。
動画で脅迫したり名誉棄損した人に対して過剰なやりすぎの逮捕ですし、それなら北朝鮮の拉致や凶悪犯など国を挙げて取り組むべき事件が多数あるでしょう。
これが異常ではないと思っている人は、戦時中や戦争前の時代のように、国に洗脳されている証拠です。
そもそも国際指名手配で赤手配までされているのは、インターポールのホームページで検索すればわかりますが、殺人などの凶悪犯と呼ばれる重要犯罪です。
そして、今回のガーシー逮捕の為に、国会の政治家、外務省なとの国の行政機関、警察庁、裁判所が連携をして一生懸命動いたのは明らかです。
よく、みなさんも考えて欲しいですが、一般的な犯罪、窃盗や脅迫、傷害などで警察庁が動いたり所轄の警察署や本部以外の機関が動くことはありますでしょうか?もちろん、ないですね。
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