元最高検幹部の中津川彰弁護士(80)が2013年、担当した強制わいせつ事件の容疑者の妻を伴って当時の検事総長と面会したなどとして、所属する横浜弁護士会から戒告の懲戒処分を受けていたことが12日、分かった。処分は7月8日付。

 中津川弁護士は札幌地検検事正や最高検総務部長を歴任。日本公証人連合会会長を務めた後、05年に弁護士登録した。横浜弁護士会は処分理由を「元検察官としてのキャリアや人脈を強く印象付け、刑事処分の公正に対して疑惑を抱かせる行為」などとしている。ほかにも容疑者の意思を確認せずに「罪を認めて深く反省します」とする誓約書を担当検事に提出したという。

 日本弁護士連合会によると、中津川弁護士は13年6月に容疑者に接見し、弁護を受任。容疑者の勾留中に、容疑者の妻を伴って検事総長や検察幹部らと面会した。

 最高検総務部は「弁護士会が行った懲戒処分なので、コメントする立場にない。一般論として、検事総長が事件関係者と知りながら面会することはない」としている。
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日本経済新聞(2015/11/13 1:32)より引用

行政書士田中綜合法務事務所

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