台風19号が静岡県に上陸して北上した10月12日に、日本全国で観測された降水量の合計は8万ミリに達し、1982年以降の気象庁の統計で2番目に多かったことが24日、わかった。

 同庁が全国約1300か所にある観測地点のうち、82年から継続的に観測している965地点について、10月12日の24時間の降水量を調べた。これらを合計すると、8万83ミリで歴代2位になった。

 1位は2004年10月20日で、台風23号が日本を横断し、8万9109・5ミリを記録した。これまでの2位は17年10月22日で、超大型の台風21号が日本に接近、7万5223ミリの雨が降った。

 台風19号は静岡県の伊豆半島に上陸し、関東甲信や東北を中心に記録的な大雨となった。北・東日本の観測地点613か所に限ると、降水量の合計は7万3075ミリで、歴代1位だった。

 同庁は「台風19号は規模が大きく、過去の台風や豪雨災害に比べて、広範囲に大量の雨を降らせた」と分析している。
https://headlines.ya...
10/24(木) 21:32 読売新聞オンラインより引用

行政書士田中綜合法務事務所