性行為に応じることを条件に、女性に金を貸す「ひととき融資」と呼ばれる違法な貸金行為を行った大阪府千早赤阪村の元職員に対し、大阪地裁は、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。

 判決によると、千早赤阪村の職員だった藤田祐被告(36)は、貸金業の登録をせず女性3人に合わせて33万円を貸し付け、法定金利を超える額の利息を受けとった。

 藤田被告は、性行為に応じることを条件に、女性に金を貸し付ける「ひととき融資」と呼ばれる手口を繰り返していて、裁判では、起訴内容を認めていた。

 19日の判決で大阪地裁は、「経済的にひっ迫した女性の弱みにつけこみ、自己の欲求を満たす悪質な犯行」と指摘する一方、「罪を認め反省している」として、懲役2年6か月、執行猶予5年と罰金300万円を言い渡した。
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最終更新:11/19(火) 20:21読売テレビより引用