東平屋を運営する株式会社東平商会食品部の伊東営業所(静岡県伊東市)は、いとうナゲット・いとうTHEMIKAN100%・いとうみかんのムースに続き、新たな地域の特産物を使用した商品の開発に取り組んでいます。





この企画は、伊東市の隣町で「伊豆の国市」が舞台です。伊豆の国市は古くからいちご産業が大変盛んで、静岡県を代表するいちご生産地と言っても過言ではないほど、ハイクオリティないちごが生産されています。
ます、弊社で伊豆の国市のいちごで業務用のいちごピューレを作りました。(発売未定)



わたくし“きんぐケン”の調べによると、全国のいちごの競合基準は「品種」らしいです。近年、福岡県の「あまおう」が台頭し、いちご製品に「あまおう使用」という文字が多くみられます。

伊豆の国市は「紅ほっぺ」「きらぴか」が主要新種ですが、この企画は品種に偏ることなく、伊豆の国市のいちごを使用した商品を開発して、伊豆半島の品質の良いいちごのPRと、2020年東京オリンピック自転車競技開催(伊豆市)にあわせて世界中から訪れる観光客の皆様へおもてなしのできる商品、お土産としてお持ち帰りできる商品を発表したいと思っています。

その第一弾として、伊豆半島内の高校では地産地消をテーマに積極的に活動している「日本大学三島高校家庭部」にお力を借り、東平商会と共同開発を行うことになりました。日大三島高家庭部は、昨年「静岡県お好み焼き甲子園(静鉄ストア主催)」で優勝し、県東部農林事務所主催の「高校生による和の給食コンテスト」で最優秀賞を獲得しました。高校生の柔軟な発想でこれまでにない味覚の商品、インパクトのある活動を総合的にプロデュースしていきます。





ここにたどり着くまでに、JA伊豆の国様には、いちご原料の供給をご承諾いただきました。いちごピューレの製造工場も伊豆半島内の工場です。

6月14日(水曜)・・・日本大学三島高校・家庭部で商品の発表会が行われました。
新聞社5社、TV局1社にご参加いただき、眩いばかりの笑顔がフラッシュと共に教室内を照らしました。



翌日以降、全ての紙面・番組でこの企画が紹介され、順調な滑り出しができました。





6月17日18日(土・日)・・・桜陵祭(高校文化祭)で無料で試食がふるまわれ、ご来場いただいたゲストの皆様も新聞記事を見て来ていただき、大変美味しいと感想を頂戴いたしました。





今回発表した商品は2点!

ドレッシング・・・ストドレ

総菜のたれ・・・苺酢(いちず)





きんぐケンの感覚では、市場投入へのストーリーは整っているので、価格・使用原材料などの見直しを経て、商品化に近づけたいと思います。
高校生の発想を日大三島高家庭部の活動の真剣さに感謝しています。
以降の経過もお楽しみししてください。

東平屋では地産地消品を販売しています。