ようやく涼しさも感じ始めていますが、毎年毎年、気温だけが上がり、この時期、我々の体力を奪っていきます。奪われた体力は「うまいもの」で補うほかなく、東平屋サイトではそのうまいものが満載なので是非利用していただきたく思うキングけんなのである。
夏は世間的に繁忙期になり、私も愛知県や宮城県、近場では東京都や静岡市にいとうナゲットや本日情報公開する新商品のPRに駆け回っています。



いとうナゲットでおなじみのサバ男くんすり身®で伊東市の郷土料理「ちんちん揚げ」を市場展開向け(量産)に開発しています。
この郷土料理ちんちん揚げは、人の資源を大切にしようという優しさの詰まった料理です。名前こそちょいと恥ずかしくなるように呼び名ですが、これもまた郷土料理としてストーリーに満ちています。
私が聞いたことです。そもそも「ちんちん揚げ」の名の由来は、その昔一般家庭にあったとされる『鉄なべ(→今でも天ぷら専門店で使用されている)』で油を熱し、ちんちん揚げなる野菜入り魚のすり身の団子!?を油調したそうです。その団子が油から浮き上がる頃、鉄なべの底をはねるように浮き上がり、“ちんちん”と音を立てたことにより「ちんちん揚げ」となったと聞きました。今風に言えば「おいしさの合図」ってところでしょうか・・・




そして、優しさの詰まった料理の意味は、水揚げされた魚を全て消費しようとする気持ちと行動。静岡県伊東港は昔から「サバ・アジ・イカ」が多く獲れ、多く獲れるということは余ることもあるわけで、余って廃棄はもったいない…それらの魚をすり身にして、家庭にある調味料(醤油・味噌など)と野菜を混ぜて、さつま揚げのような、海鮮揚げのような料理にして食べていたといわれています。
みしまコロッケや長泉あしたかつのように定義があるわけではありません。しかし、魚の消費につながる簡単レシピであり、<地産地消精神の代表的おかずであると思います。
味も家庭ごとにいろいろあるはず、しかし、市場展開向けに受け入れられる味に仕上げるのは至難の技です。サバ男くんすり身の新鮮さがあってこそ、できる商品かもしれません。
現在、規格・パッケージを調整しています。スーパーマーケットや飲食店、学校給食などで食される日も近いかも・・・?

8月23日〜25日に、東京ビックサイトで開催された「2017ジャパンインターナショナルシーフードショー」にいとうナゲット、ちんちん揚げなどの伊東市で水揚げされた魚の水産加工品を一気に展示・出展してきました。





↓ 水産庁ファストフィッシュ登録商品として「2016Fish-1GP ファストフィッシュコンテストグランプリ商品」として展示!





↓ 一社団法人 大日本水産会様より、いとう漁協様との取り組み商品として「学校給食向け水産食材コーナー」に展示!





↓ 新商品「さっぱりしめ鯖(いとう港水揚げ鯖)」(仮称)
  伊豆半島を回遊する鯖は皆さんが知っている鯖よりも脂が少ないのですが、さっぱりとした味わいのしめ鯖に仕上がります。展示会ご来場のお客様に大変人気でした。



↓ 新商品「まるごと骨まで・・いわし生姜煮(いとう港水揚げいわし)」(仮称)
  いとう水揚げいわしの生姜煮は手作り感を重視し、加熱しすぎずに柔らかな食感を追求しました。骨まで加圧されていることからすべて食べることができます。こちらも大変良い味とのことで人気がありました。



これらの商品は『2017年秋』に明確になります!その時は当然“東平屋”でも!


↓ 伊東市は「うまいもの発信基地」

いとうナゲット


みかんジュース


いとうみかんムース